名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

むしろカバーを集める派

通りすがりのものですが、
基本的に新刊で買う場合は、カバーをつけてもらって
古本の場合もカバーをかけて読んでます(外に持ち出す場合は)。

つけるカバーは書店で本を買う時につけてもらう紙のものです。

本題とは外れますが、書店によってカバーの差があってよく見ると面白いですよ。

例えば渋谷近辺の話をすると
・今は亡き三省堂コミックステーション
紙質が厚めで耐久性がよさそう。
色が鮮やかなブルーなのが外で使うにはちょっとネックかもしれない。

・旧大盛堂本店
紙質厚め、デザインもシックで個人的にお気に入りでした。

・大盛堂駅前店
いまはやっていませんが、一時期本店のカバー+4種類のカバーが
選べました。

・Book1st
紙質は悪くない、むしろ一番よいかもしれない。
ただし、文庫本、コミックともにカバーの高さが本自体よりも微妙に高くて
いまいち収まりが悪い。本棚に収納するときにも引っかかったりしてちょっと苦手。

とまあこういう人間もいますよ、ってことで。

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