名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

本日の名台詞

「なら、昔に戻って草にうずもれるというのもいいですね。世界から姿を隠せば、そこは子供たちの世界でしょうから」


タイトル:お隣の魔法使い 始まりは一つの呪文(小説:GA文庫)
作者  :しのさきさみ:篠崎砂美
絵師  :尾谷おさむ
デザイン:大橋勉
編集  :?
キャラ :トゥックトゥイック (16 P)



 ▼本日の作品&台詞解説▼

日常系ほのぼの話。ちょっと不思議入ってます。
詳細ってほどでもないですが、詳しく知りたい方は作品紹介(画像クリック)をご覧あれ。
軽く読めるお話ですが、こういうのいいなあ。

それでは台詞解説を。
小さい頃は、背の高い草むらに入るとすっぽり身体が隠れてしまい、そこはほとんど別世界。それは目に見える風景という単純な意味だけではなく、子供ならではの純真な心でないと体感できない草の海。
そういう情景を表現した言葉です。これはなかなかいい台詞ではないでしょうか。