第1回ライトノベル大賞ガガガ文庫部門<佳作>受賞作。 ある朝目覚めると毒虫ならぬ携帯電話になっていた自分。さらに自分の偽物が普通に生活を送っていて……。 と、ここまででネタバレを好まない方はストップ推奨。 もう少し判断材料がほしい方は以下もお読み下さい。
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