→honto、→amazon

（文案整理中）

→honto、→amazon

（文案整理中）

→honto、→amazon

どんな出来事も見通すことのできる悪魔のサイコロを手にした天才少年と、サイコロを求める『財団』、彼を追って対立する元親友・法地の文字通り命を懸けたバトルを描きます。
ギャグ？　なにそれ？　雑魚の命？　使い捨てまくりですが何か？　……てな具合。
デスノートが好きならまず間違いなく気に入るかと。

→honto、→amazon

デスノート好きならたぶん気に入るんじゃないでしょうか？
ダーティーヒーローというか、つまり主人公は別に正義の味方でもなんでもなく、思わず読者としても『おいおいそこまでやるのか』とツッコミ入れたくなるくらい明らかにやりすぎてるのがポイント。

→honto、→amazon

（文案整理中）

→honto、→amazon

伝奇ものには程よいエロスも必要、なのかどうかはわかりませんがちょいエロ成分（ただし後ろ暗さのない健康的なもの）も装備した退魔もの。
舞台そのものは京都なんですが、時代は現代なのに加え和風伝奇を読む際に感じることがある文体での敷居の高さがないのでそういう点では安心して楽しめます。
少女に憑いた強力な鬼切りが魔物を退治し、幼馴染みや友人がそれをサポートしていきます。
退魔ものとしては極めてオーソドックスで、展開などはわりと普通なんですが、脇を固める部分が楽しめると一気に作品の評価があがります。

→honto、→amazon

形としては実にオーソドックスな学園退魔ものですが、なかなかおもしろかったです。
もともとはゲームのシナリオとして没ったものを小説として起こしなおしたとのこと。
ちなみに作者の人は「天外魔境II」「リンダキューブ」「俺の屍を越えていけ」など知る人ぞ知る個性的なＲＰＧを送り出してきたゲームデザイナー枡田省治さんです。