うちやまやすじろう:内山靖二郎
09/12/17 - の記事
クトゥルフ神話TRPGリプレイ るるいえあんてぃーく (ログインテーブルトークRPGシリーズ)
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2009/12/17 - 06:59作者 :うちやまやすじろう:内山靖二郎
絵師 :狐印
デザイン:?
編集 :?
ニャル子さんと、神様のおきにいりの合体だなあ、と思った。というか公式の説明が、
執筆は内山靖二郎、イラストはクトゥルフ神話イラストレーターとして評価急上昇中の狐印さんという強力タッグでお贈りする!!
おい(笑) ちなみにお値段がアレなので買うかどうか悩んでます。むー。
09/08/20 - の記事
09/04/22 - の記事
もふもふっ珠枝さま 3
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2009/04/22 - 06:18作者 :うちやまやすじろう:内山靖二郎
絵師 :真田茸人
デザイン:?
編集 :?
(文案整理中)
09/01/20 - の記事
もふもふっ珠枝さま! 2
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2009/01/20 - 23:11作者 :うちやまやすじろう:内山靖二郎
絵師 :真田茸人
デザイン:?
編集 :?
(文案整理中)
08/10/07 - の記事
もふもふっ珠枝さま!
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2008/10/07 - 15:50作者 :うちやまやすじろう:内山靖二郎
絵師 :真田茸人
デザイン:?
編集 :?
「神さまのお気に入り」の続編に当たる作品。
家神である、見た目は幼女の珠枝を中心に、いろんな妖怪や妖怪に関わる人間を描いた癒し系妖怪ファンタジー。
神や妖怪を、変わった隣人のような感覚でまったり描写しているのがポイントです。
ぺとぺとさんといろんな面で通じるところがあるので、あっちがokならこちらも読むしかないでしょう。
ただし、初見の方にも入りやすく作ってあるのでとりあえずこれでお試しというのもありでかと。
考えようによっては、作品がかなりこなれてきているのでこっちからの方が入りやすいかもしれません。
08/01/25 - の記事
クダンの話をしましょうか 2
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2008/01/25 - 06:03作者 :うちやまやすじろう:内山靖二郎
絵師 :あさみ:朝未
デザイン:?
編集 :?
高い的中率を誇る占い少女・クダン。
その人に関して災いの予言をすることができるが、代償として予言をした人からクダンの記憶が失われてしまう……。
実は人ではない、この少女に連なる出来事を綴った不思議系のストーリー。
連作短編形式ですが、内容自体は続きもので1巻と2巻の内容も繋がってます。
設定が設定だけに、最後どんなに上手くまとめられてはいても大団円にはなり得ないのがなんともしょっぱいですね……
07/10/26 - の記事
クダンの話をしましょうか
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2007/10/26 - 04:47作者 :うちやまやすじろう:内山靖二郎
絵師 :あさみ:朝未
デザイン:?
編集 :?
「神さまのお気に入り」の作者さんの新シリーズ。
街でセーラー服姿ではやらない占いをしているクダン、彼女は災いの予言をすることができるが、代償として予言をした人からクダンの記憶が失われてしまう……。
連作短編形式ですが、実質的には内容も繋がってます。
神さまのお気に入りでもそうでしたが、こうやって表層的な紹介を書くだけでは伝わりきらない独特の雰囲気を持ってます。
切ないというか、暖かいというかああ文才のなさがもどかしい。
07/03/29 - の記事
神様のおきにいり 4 ねこまたの巻
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2007/03/29 - 05:08作者 :うちやまやすじろう:内山靖二郎
絵師 :真田茸人
デザイン:?
編集 :?
家神様と、その家神の守護を受けた少年の妖怪コミュニケーション物語。
隣人として妖怪と気安い感覚で付き合ってはいても、根本では異なるものという書き方をしてるのが個人的に好き。
……とはいえ、ラブコメであることも間違いないですが。
なんかどこが「ねこまた」なのか、正直ねこまたはこの巻ではオマケ扱いで、実質的な主役はオオヒロだったような気がします。
07/01/26 - の記事
神様のおきにいり 3 ぬれおんなの巻
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2007/01/26 - 05:30作者 :うちやまやすじろう:内山靖二郎
絵師 :真田茸人
デザイン:?
編集 :?
これ、先月発売の作品ですがようやく読み終わったので。
さて、今さら読んでおいてなんですが……作品の方向性が固まったためか、いいシリーズになってきたと思います。
正直言って1巻は、作品が何を描写したいのかその方向性がいまひとつはっきりしなかったため、どこか半端な印象がありました。2巻で「ん?」と思ったのですが、3巻でほぼ印象が確定したのでこう紹介させてもらうことにします。
このシリーズは、根っこの部分では絶対に相容れない部分を持ちつつも、それでも向き合っていこうとする、妖怪と人との交流物語です。
06/10/22 - の記事
神様のおきにいり 2 びしゃがつくの巻 (2)
投稿者: tonbo 投稿日時: 日曜, 2006/10/22 - 19:44作者 :うちやまやすじろう:内山靖二郎
絵師 :真田茸人
デザイン:?
編集 :?
退魔ものにあらず。妖怪と人の関わりについて描写したハートフルファンタジーです。公式の紹介文にはご近所妖怪譚とありましたが、上手い表現です。
妖怪には妖怪としての考え方があって、それは人とは相容れない……という考え方が根底にあって、その辺をどう着地させるのかが物語のみどころかな?
つかみ所があるようなないような、なんとも言い難い印象があります。1巻で妖怪たんころりんとか出てきましたが、ああいう妖怪を「ちょっといいなあ」と思える人には買いでしょう。あー全然説明になってない……orz
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