名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

 大きな単位でモノ

 大きな単位でモノを見るのが「経済」の考え方として、その点について「影響力はほとんどない」でしょうけども。
 個人的に買うか、買わないかを確定するのは別の基準ってことで。オタクだからといって当然のように全部買いを掛けるわけでもなく、枠の中での取捨選択は当然行われるわけで、その判断材料にはなる機会が多い。
 ゼロかゼロではないか、という意味では一人でも興味を持てば「ゼロではない」わけですし、そもそも書評サイトは基本的には自分が読んだ感想を置いておく場であって広告ではない以上、費用対効果の対象外ですから。
 それを販売戦略に組み込むべきではないという意味ではその通りだと思いますけどね。

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