タイトル:不気味で素朴な囲われた世界(小説:講談社ノベルス)
作者 :にしおいしん:西尾維新
絵師 :TAGRO
デザイン:?
編集 :?
作者直営サイト:なし
絵師直営サイト:なし
特記事項なし
読了した直後の最初の感想は「うへえ」でした。
非常に西尾維新らしいミステリで、やっぱりというか素敵に壊れた人々ばっかり出てきます。
一応は「きみとぼくの壊れた世界」と同じ世界観上での話ですが、特に前作を読んでなくても大丈夫です。
とはいえ某人物が登場するので、全作読んでおいた方がより楽しめることは確かですが。(でも4年前に読んだのでなーんにも覚えてなかった)
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