名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

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06/02/23 - の記事

本日の名台詞

「これも時代の移り変わりかの。この分だとだいぶ変わっていそうじゃ」
「お前自身は変わったのか?」
「……」
ホロは無言で首を振る。こんな仕草はとても子供っぽい。
「なら故郷も変わっていないだろ」


タイトル:狼と香辛料(小説:電撃文庫)
作者  :はせくらいすな:支倉凍砂
絵師  :あやくらじゅう:文倉十
デザイン:わたなべひろかず:渡邊宏一
編集  :?
キャラ :ホロ&ロレンス (95 P)



 ▼本日の作品&台詞解説▼

狼と香辛料は、行商人と狼少女の旅路をえがいた物語です。絶賛イチオシ中。

狼少女の何気ない魅力ばかり連呼してしまった気がしますが、経済という要素が大きく扱われている点にも注目です。どちらにしろ既存のライトノベルではあまりみないタイプの物語であることは間違いありません。

それでは本日の台詞解説。
故郷を想うホロへのフォローの一言。この辺、さすがに若くとも常に旅路にある行商人ならではの一言という感じです

SHINO —シノ— 黒き魂の少女

タイトル:SHINO —シノ— 黒き魂の少女(小説:富士見ミステリー文庫)
作者  :こうづきあまね:上月雨音
絵師  :東条さかな
デザイン:竹田寿美雄
編集  :?

死に惹かれる謎多き小学生の少女・志乃ちゃんと、平凡な大学生「ぼく」の物語。ミステリというよりはサスペンス的です。正直言って、どう紹介したものか判断がつかず、今までずっと他の人の感想を横目で眺めてました。で、自分なりにどうにかまとまったのでやっと紹介できます。

2006年2月の富士見ミステリー文庫新刊

タイトル
著者
イラスト

【公式】SHI-NO ―シノ― 黒き魂の少女[第5回富士見ヤングミステリー大賞<最終選考作>]
上月雨音
東条さかな
→名台詞、→紹介、→bk1、→amazon

【公式】かりん 増血記 恥じらいダイアリー (1)
甲斐透 原作:影崎由那
影崎由那
→名台詞、→紹介、→bk1、→amazon

【公式】遠く6マイルの彼女
ヤマグチノボル
松本規之
→名台詞、→紹介、→bk1、→amazon

【公式】らぶとラブる!? 恋愛ジャンクション