名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

凪かすみ

11/05/11 - の記事

神曲奏界ポリフォニカ ウィズアウト・ホワイト

タイトル:神曲奏界ポリフォニカ ウィズアウト・ホワイト(小説:GA文庫)
作者  :?
絵師  :凪かすみ
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

10/11/11 - の記事

神曲奏界ポリフォニカ リグレット・ホワイト

タイトル:神曲奏界ポリフォニカ リグレット・ホワイト(小説:GA文庫)
作者  :たかどのまどか:高殿円
絵師  :凪かすみ
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

10/07/16 - の記事

神曲奏界ポリフォニカ リユニオン・ホワイト

タイトル:神曲奏界ポリフォニカ リユニオン・ホワイト(小説:GA文庫)
作者  :たかどのまどか:高殿円
絵師  :凪かすみ
デザイン:?
編集  :?

ポリフォニカシリーズの中でも唯一過去編を扱うホワイト。
ポリ赤をはじめとする現代編では墜ちてしまっている(らしい)精霊島が健在で、かつ精霊との関わり方もかなり異なるなど、いろいろ謎があるわけですが、いよいよ物語も佳境が近づき、刻一刻と歴史の空白の真相に迫りつつあります。

……いやこれ、まじで綺麗な終わり方できるの?
バッドエンドルート一直線に思えてしょうがないんですけど!

10/02/16 - の記事

神曲奏界ポリフォニカ ピュアリー・ホワイト

タイトル:神曲奏界ポリフォニカ ピュアリー・ホワイト(小説:GA文庫)
作者  :たかどのまどか:高殿円
絵師  :凪かすみ
デザイン:?
編集  :?

ポリ白は今回状況が動きまくって、全編みどころ。
スノウの異質さはさらに明らかになり、そして後戻りできそうにない激動が押し寄せてます。

09/06/18 - の記事

神曲奏界ポリフォニカ メモリーズ・ホワイト

タイトル:神曲奏界ポリフォニカ メモリーズ・ホワイト(小説:GA文庫)
作者  :たかどのまどか:高殿円
絵師  :凪かすみ
デザイン:?
編集  :?

長らく過去に飛んでいたスノウ達一行ですが、この『炎帝の紋章編』もこの巻にて完結。ようやく現代に戻ってきます。

リシュリーやブランカの思わせぶりな態度からもやっとおさらば?

09/03/17 - の記事

神曲奏界ポリフォニカ マージナル・ホワイト

タイトル:神曲奏界ポリフォニカ マージナル・ホワイト(小説:GA文庫)
作者  :たかどのまどか:高殿円
絵師  :凪かすみ
デザイン:?
編集  :?

ポリ白最新刊。
予想外の事態で、200年前の学院に飛ばされてしまったスノゥ達一行は、歴史を学んだときには記録がほとんど残っておらずわからないままだった、世界を覆う戦乱の影を目にすることに。学園未曾有の危機にスノゥ達の取った選択とは……。

いつも通りの安定したおもしろさ。炎帝編は次で完結のようです。

08/12/16 - の記事

神曲奏界ポリフォニカ スパイラル・ホワイト

タイトル:神曲奏界ポリフォニカ スパイラル・ホワイト(小説:GA文庫)
作者  :たかどのまどか:高殿円
絵師  :凪かすみ
デザイン:?
編集  :?

ポリ白シリーズ、急展開!
話の核心に迫るエピソードになってきました。
200年前の学院に飛ばされてしまった、スノゥ達の運命は?

このシリーズはお気に入りかつおすすめで、しかもこの展開!
以下、完全にネタバレモードで紹介ではなく感想書かせてもらいます。

08/09/15 - の記事

神曲奏界ポリフォニカ エンシェント・ホワイト

タイトル:神曲奏界ポリフォニカ エンシェント・ホワイト(小説:GA文庫)
作者  :たかどのまどか:高殿円
絵師  :凪かすみ
デザイン:?
編集  :?

作者産休のためちょっと間の開いていたポリ白再開。
スノウが上級生の仲間入りをして、下級生の指導に当たることに。

……とか思っていたら、急展開したあげくすごく気になるところで切られてしまいました。うおおお……

07/07/08 - の記事

愛玩王子

タイトル:愛玩王子(小説:ルルル文庫)
作者  :かたせゆら:片瀬由良
絵師  :凪かすみ
デザイン:?
編集  :?

第1回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門<ルルル賞>受賞作。
タイトルだけみると「どこのBLだ!?」としか思えませんが……
普通なファンタジーです。
愛犬のくわえてきた指輪をなにげなく嵌めてみたら、それが抜けなくなってしまった少女。
そんな中現われた、手乗りサイズの小人がひとり。
実はその指輪の持ち主は魔界の王子様で、そのまま指輪を嵌めたままにしておくと大変なことになるということで、指輪を外すための冒険に。
いわゆる心底悪いやつはいない世界で、作風も偏らず、なおかつ非常に読みやすい!
なので、安心してページをめくることができます。
あと、少女がなんか妙に大物で何が起きても小人やらドラゴンやらに会っても全然動じないのは大物……なんでしょうかね?