説明不能。
百合小説なんだけど、うっかり魔球を投げてしまい「こ、こんな魔球を捕れるキャッチャーはいるのか!?」そんな作品です。 傑作か?と聞かれると、正直いいえと言わざるを得ません。 しかし、駄作と斬って捨てるには少々もったいない気がする光の片鱗が隠れている気がしなくもないです。
最近のコメント
12年 19週前
12年 31週前
12年 31週前
13年 7週前
13年 7週前
13年 37週前
13年 37週前
14年 20週前
14年 20週前
14年 38週前