名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。

　

世界樹の迷宮 -去りゆくモノたちへの鎮魂歌-

投稿者： tonbo 投稿日時：日曜, 2007/12/02 - 08:30

世界樹の迷宮 -去りゆくモノたちへの鎮魂歌-

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タイトル：世界樹の迷宮 -去りゆくモノたちへの鎮魂歌-（小説：ファミ通文庫）
作者　　：うれしのあきひこ：嬉野秋彦
絵師　　：日向悠二
デザイン：？
編集　　：？

作者直営サイト：ウレシノクロニクル　／twitter
絵師直営サイト：地下魚！
特記事項なし

世界樹の迷宮のノベライズ。
相手を第二階層のボス「森の王」として、あえて迷宮の謎にまで踏み込まなかったのはかえってよかったと思います。
半ばはアクションよりも、人間ドラマの方が主体かも＞そんなに濃くはないですが
うーん……特徴がないのが特徴、ですかね。
この小説に出てきたキャラデザをゲームでも使えたらなあ、などと思うのは贅沢というものか。

作品一覧

『虎は躍り、龍は微笑む　獅王争覇!』
『彼女は戦争妖精 1 (ファミ通文庫う 1-6-1)』
『彼女は戦争妖精2 (ファミ通文庫う 1-6-2)』
『彼女は戦争妖精 3』
『彼女は戦争妖精 4』
『彼女は戦争妖精小詩篇1』
『彼女は戦争妖精5』
『彼女は戦争妖精小詩篇2』
『彼女は戦争妖精6』
『彼女は戦争妖精7』
『彼女は戦争妖精小詩篇3』
『彼女は戦争妖精8』
『彼女は戦争妖精 9』
『黒鋼の魔紋修復士１』
『黒鋼の魔紋修復士2』
『黒鋼の魔紋修復士3』
『黒鋼の魔紋修復士4』

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