まずはじめに一言言わせてください。
女装シーンがなぜ一人一枚じゃないんだああああああああ!!!!!!
……ごほん、さて。 短編集とは言っても限りなく本編っぽいんですが、とにかくバカテス短編集です。 大した感想でもないんですが、以下はあまりネタバレ自重してませんのでそのおつもりでご覧ください。
完結。
まずまずの綺麗な終わり方だったと思います。 そもそもハーレムっぽい状況になった大前提である与四郎が超能力者でなくなった時に、みんなはどう行動するのか? そんな疑問に回答を出しつつ、与四郎がいったい誰を好きなのか、そこにも答えが出されることに。
あ、この感想は4巻全部読んだ人しかたぶんみない気がするんで書いちゃいますが、表紙の二葉の表情に要注目。
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