2008年1月の傑作ライトノベルピックアップ
えー……1月はむちゃくちゃ忙しかったので、すっかり記事を書くのを忘れてました(汗 今さらではありますが2008年1月発売のライトノベルの中から、個人的に特におもしろかったものをピックアップして紹介。(先月分はこちら)
単発&新作&マイナー優先。
詳細な感想・名台詞については書影をクリックしてください。
明確な順位付はしていませんが、上の方のものをよりおすすめとしています。
征服娘。
13歳の貴族少女の壮大な野望成就への物語。
本気で肉親・兄弟をも追い落とし、世界を制しようとする野望やよし。
生徒会の一存
基本的に生徒会室の中だけで物語が進みます。終始生徒会メンバーのバカバカしい会話が最高。
そらいろな
野球小説。やはりこの作者の人は野球小説書かせると相当に上手い! 自然と熱くなれます。
千の剣の舞う空に
ネトゲを題材にした青春小説。よいボーイミーツガールです。
タザリア王国物語3
とうとう!
あのリネア様が暴走! 元からみたいな気もするけど!
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