かたやまけんたろう:片山憲太郎
10/12/05 - の記事
10/07/04 - の記事
09/12/05 - の記事
紅kure-nai 4 (ジャンプコミックス)
投稿者: tonbo 投稿日時: 土曜, 2009/12/05 - 01:30作者 :かたやまけんたろう:片山憲太郎
絵師 :山本ヤマト
デザイン:?
編集 :?
最初に。「電波的な彼女」OVA付き限定版(視聴はまだこれから)も出てまして、予算さえ許せばそちら推奨。
紅の漫画版。なのですが……
これはもう小説とは完全に別展開になってますね。
ただし、”ギロチン”の切彦や、”人間要塞”の星噛絶奈自体はしっかり出てきているので、もしかするともしかするのかもしれません。
キャラはだいぶ違うものの、切彦ファンは幸せ
09/12/03 - の記事
09/05/06 - の記事
紅 kure-nai3巻アニメDVD電波的な彼女付予約限定版(DVD付)
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2009/05/06 - 18:29作者 :かたやまけんたろう:片山憲太郎
絵師 :山本ヤマト
デザイン:?
編集 :?
コミックの紹介については、こっちでやってます。
このエントリではアニメに絞って紹介。
値段分の価値はありました。むしろコミックがおまけだろ、というレベルの値段だと言えばそれまでですが、ファンは見て損はないです。
紅kure-nai 3
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2009/05/06 - 18:28作者 :かたやまけんたろう:片山憲太郎
絵師 :山本ヤマト
デザイン:?
編集 :?
揉め事処理屋の少年・紅真九郎と、九鳳院家の少女・紫のボーイミーツガールなアクションとラブコメ……のコミック化。
非常にレベルが高いです。原作絵師自らが描いているため絵の違和感も皆無。原作ファンは、全員買え!というぐらいの勢いで激しくおすすめ。
あ、このシリーズに関しては原作読まずにコミックだけ追いかけるというのもアリかも(遠い目)
なお電波的な彼女のアニメ付き限定版についてはこっちで紹介してます。
08/05/23 - の記事
紅 公式ファンブック
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2008/05/23 - 20:10作者 :かたやまけんたろう:片山憲太郎
絵師 :山本ヤマト
デザイン:?
編集 :?
警告。以下の紹介文はまいじゃー推進委員会の大原則を破って、ネガティブにあふれてます。
見たくない、という方は回避してください。
ファンブックとしてはごく普通の内容。
アニメ版も含めた人物紹介とか、世界観とか、原作&アニメ&コミックのストーリーダイジェストとか作者インタビューとか。声優座談会とか。
(電波的な彼女の紹介があったことだけは唯一嬉しかった……)
が。
まあみなさんが気になってるのはそんなことではないでしょう。
書き下ろし小説とやらがどうなったか。
結論から言いましょう。
立ち読みで十分。ほんとに14Pしかありません。
しかも一番バカにしてるのは、醜悪祭(下)のラストで、「さあ戦いはこれからだ」で終わったあのシーン。
おもいきり戦闘をすっとばしてエピローグです。
集英社は読者をバカにしてるのか? あきれるのを通り越して悲しくなりました。
08/04/26 - の記事
07/11/25 - の記事
紅~醜悪祭 上
投稿者: tonbo 投稿日時: 日曜, 2007/11/25 - 15:00作者 :かたやまけんたろう:片山憲太郎
絵師 :山本ヤマト
デザイン:?
編集 :?
すっかり九鳳院家の少女・紫との甘い日常(微妙に違う気もするが細かいことは気にしない)を楽しむ、もめ事処理屋の少年・紅真九郎。
仕事もなく平穏な日常を送るある日、衝撃的な情報を耳にする。それは……
ラノベ三大ロリ作品である「紅」「円環少女」「SHI-NO」の中でも、7歳という抜きんでた年齢(笑)を誇る紫の魅力に骨抜きにされるがいいのです。
ただし誤解のないように言っておきますが、本質は萌え作品ではありません。むしろ燃え。
07/05/27 - の記事
片山憲太郎「紅」アニメ化決定!(MOON PHASE 雑記より)
投稿者: tonbo 投稿日時: 日曜, 2007/05/27 - 20:475/27のMOON PHASE 雑記によると
スーパーダッシュ文庫の「紅」がアニメ化決定とのこと。
情報元は集英社スーパーダッシュ文庫サマーフェアの書店向け注文書の案内だそうですが……
ライトノベル三大ロリの一角である九鳳院紫を擁する紅がアニメ化ですか。いやはや。
06/07/27 - の記事
紅~ギロチン
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2006/07/27 - 06:10作者 :かたやまけんたろう:片山憲太郎
絵師 :山本ヤマト
デザイン:?
編集 :?
まだか、まだなのかと待っただけのことはあります。やっぱりおもしろい。
それにしてもやっぱりマイナス方向に話が傾きますが、やはりそういう鬱屈した感情を描き出すのが実に上手いです。ほとんど1巻かけてうじうじぐだぐだ悩む真九郎。答えは出るのか?
紫が7歳で、真九郎が16歳……だったかな? いろいろやばいかもしれないカップルですが、お姫様と姫を守る騎士といった趣です。特にこの巻ではそのお姫様パワーがすごくよくわかると思います。ネタバレはよろしくないので書きませんが、真九郎はロリコン道一直線?(笑)
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