名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

やなぎみとうき:柳実冬貴

12/09/24 - の記事

対魔導学園35試験小隊 2.魔女争奪戦

タイトル:対魔導学園35試験小隊 2.魔女争奪戦(小説:富士見ファンタジア文庫)
作者  :やなぎみとうき:柳実冬貴
絵師  :切符
デザイン:?
編集  :?

剣術の腕は圧倒的ながらも、銃器必須な異端審問官の育成機関・対魔導学園ではまるで役に立たず落ちこぼれの少年タケルが、数奇な運命によって「魔女」と戦うことになる学園魔術アクション。
燃えます。熱いです。

2巻でもその熱血は健在で、みんなタケルの熱血に見事にころっといってますね。
桜花に、強力なライバルあらわる!?

12/05/27 - の記事

対魔導学園35試験小隊1.英雄召喚

タイトル:対魔導学園35試験小隊1.英雄召喚(小説:富士見ファンタジア文庫)
作者  :やなぎみとうき:柳実冬貴
絵師  :切符
デザイン:?
編集  :?

やばいくらいに自分の趣味ど真ん中をぶち抜いてくれました。

「魔女」を狩る組織・異端審問会。その育成期間に通い、武力といえば銃であるにもかかわらず一切銃器がまともに扱えず、唯一の取り柄は剣のみという落ちこぼれの少年が、いかにして「魔女」と戦うのか!?

燃えます。あえてそれ以外の言葉はいらない。

11/04/19 - の記事

Re(アールイー):4 バカは世界を救えるか?

タイトル:Re(アールイー):4 バカは世界を救えるか?(小説:富士見ファンタジア文庫)
作者  :やなぎみとうき:柳実冬貴
絵師  :いちようもか:一葉モカ
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

10/12/17 - の記事

Re(アールイー):3 バカは世界を救えるか?

タイトル:Re(アールイー):3 バカは世界を救えるか?(小説:富士見ファンタジア文庫)
作者  :やなぎみとうき:柳実冬貴
絵師  :いちようもか:一葉モカ
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

10/09/17 - の記事

Re(アールイー):2 バカは世界を救えるか?

タイトル:Re(アールイー):2 バカは世界を救えるか?(小説:富士見ファンタジア文庫)
作者  :やなぎみとうき:柳実冬貴
絵師  :いちようもか:一葉モカ
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

10/06/21 - の記事

Re(アールイー): バカは世界を救えるか?

タイトル:Re(アールイー): バカは世界を救えるか?(小説:富士見ファンタジア文庫)
作者  :やなぎみとうき:柳実冬貴
絵師  :いちようもか:一葉モカ
デザイン:?
編集  :?

うおおお、これは熱い!
タイトルがタイトルだけにパロディメインかと思いきや、いい意味で騙されました!

中二病から卒業できない高校生が、ほんものの異能を手に入れ、なけなしの勇気を振り絞って少女を守ろうとします。黒枠にするか迷いましたが、序盤の中二病なヘタレイメージからの盛り上げ方が素晴らしかったので赤枠おすすめで!

08/09/20 - の記事

量産型はダテじゃない!4

タイトル:量産型はダテじゃない!4(小説:富士見ファンタジア文庫)
作者  :やなぎみとうき:柳実冬貴
絵師  :銃爺
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

08/04/20 - の記事

量産型はダテじゃない!3

タイトル:量産型はダテじゃない!3(小説:富士見ファンタジア文庫)
作者  :やなぎみとうき:柳実冬貴
絵師  :銃爺
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

08/01/24 - の記事

量産型はダテじゃない! 2

タイトル:量産型はダテじゃない! 2(小説:富士見ファンタジア文庫)
作者  :やなぎみとうき:柳実冬貴
絵師  :銃爺
デザイン:?
編集  :?

とにかく作品に勢いがあります。
型遅れもいいところの旧型ロボットが努力と根性(……なんだそれ……)で、スペック差を跳ね返して勝利する話。
……あらすじはなにか微妙に違う気がしなくもないですが、だいたいあってるはず(爆)
燃えるし、これはアリだよね!とは肯定した上で、それでもやっぱり読んだ人すべてが抱く感想を私にも言わせてください。

お前量産型じゃないだろ。

07/09/17 - の記事

量産型はダテじゃない!

タイトル:量産型はダテじゃない!(小説:富士見ファンタジア文庫)
作者  :やなぎみとうき:柳実冬貴
絵師  :銃爺
デザイン:?
編集  :?

タイトルに騙されてしまってok!

行方不明になったメガネを探しているうちに感想書く時間がなくなってしまったのですが(汗)、とりあえず速報。
燃えた! ええ燃えましたとも!
ストーリー的にはだいたい一目見ただけで予想のつく展開しかしませんが、それでも燃えるものは燃えるのです。