第1回ライトノベル大賞ガガガ文庫部門<佳作>受賞作。 ある朝目覚めると毒虫ならぬ携帯電話になっていた自分。さらに自分の偽物が普通に生活を送っていて……。 と、ここまででネタバレを好まない方はストップ推奨。 もう少し判断材料がほしい方は以下もお読み下さい。
最近のコメント
12年 7週前
12年 20週前
12年 20週前
12年 47週前
12年 47週前
13年 25週前
13年 25週前
14年 9週前
14年 9週前
14年 26週前