→honto、→amazon

（文案整理中）

→honto、→amazon

汚染物質により旧来の文明が亡び、かわって世界から隔絶された「自律型移動都市」によって人々が文明を維持しているそんな世界の物語。まずこの世界設定が実にいいですね。
学園都市ツェルニの新入生にして、強すぎるジョーカー的存在の主人公をどう使いこなすのか注目していたんですが、なるほどそうきたか、と。
戦闘にまつわる各種設定は当然のごとくツボにハマって好きで、世界観を大事にする方には断然おすすめのシリーズなんですが、恋愛要素の方で2巻ではちょっと意表をつかれました。53頁のイラストにすべてが？凝縮されています。

→honto、→amazon

七人の共同経営で、様々な突拍子もない困難に巻き込まれたりしながらも今日も武器屋「エクス・ガリバー」は元気に開店！
にぎやかで明るいノリで繰り広げられるストーリーは見る者を飽きさせません。

→honto、→amazon

完成度の高いデビュー作をいきなり見せてくれた新人さんによるシリーズ第二作。
今回も極めて読み応えのある展開です。

→honto、→amazon

タイトルが「ミッションインポッシブル」を連想させますが、学園銃器アクション+少しコメディ要素も付加、といったところでしょうか。「まおうとゆびきり」の作者の人ですが、今回はネタ分は超ひかえめ（笑）

→honto、→amazon

饒舌系でオブラートに包まれてはいるけれど、語られるその内容は問答無用に痛くてシリアスで、そして容赦なし。ちょっと癖が強いので誰にでも受け入れられるのは難しいかもしれませんが、最近の富士見ファンタジアの中では個人的にベスト３（適当に言ってるのでつっこまないで！）には入る作品です。ここまでが建前。
サクヤ！　サクヤがかわいすぎです！　ツンデレスキーは一発で陥落するね！これが本音。

→honto、→amazon

いきなり魔王が勇者に倒されるという展開から始まる変化球ファンタジーでありながら、ただの変化球に終わらず、実に物語として読み応えのあるしっかりした作品です。
かなりのおすすめ。

→honto、→amazon

シリーズ完結。きれいにまとまりました。
うーん、もっとマシなことを書きたいところですがとりあえず大団円、かな？　エルリーびいきとしては少し複雑な部分もなくはないですが、でもよかったよかった。

→honto、→amazon

傑作です。ファンタジー読みなら……読め。いいから読め。なおイラストレーターが弘司さんから宮城さんに変更になってます。

→honto、→amazon

（文案整理中）