鈴平ひろ
09/06/07 - の記事
アキカン 8缶めっ
投稿者: tonbo 投稿日時: 日曜, 2009/06/07 - 19:15作者 :らんじょうりく:藍上陸
絵師 :鈴平ひろ
デザイン:?
編集 :?
ちと読むのが遅くなりました。
誰しも予想外だったんじゃないかと思いますが……まさかのヤンデレ!
妹登場と言うだけでもびっくりなのに、いやはや。
シリアスが入り込んできながら、はっちゃけた変態暴走も維持してるところがこの作品ならではかな?
08/12/21 - の記事
アキカン! 7缶めっ
投稿者: tonbo 投稿日時: 日曜, 2008/12/21 - 23:57作者 :らんじょうりく:藍上陸
絵師 :鈴平ひろ
デザイン:?
編集 :?
(文案整理中)
08/08/26 - の記事
アキカン 6缶めっ
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2008/08/26 - 21:00作者 :らんじょうりく:藍上陸
絵師 :鈴平ひろ
デザイン:?
編集 :?
伝説のカバディアンに爆笑した!
アニメ化も決定し、勢いに乗るアキカン。今回は短編集ですが、あまりにもケンスケ……じゃなかった、ミスター・カバディアンの話がおもしろすぎました。
08/04/30 - の記事
アキカン! 5缶めっ
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2008/04/30 - 14:37作者 :らんじょうりく:藍上陸
絵師 :鈴平ひろ
デザイン:?
編集 :?
人間と契約を結んだ、少女化することのできる空き缶の妖精たちがバトルを繰り広げ……るには違いないですが、明らかにウェイトは日常の主人公カケルのシモネタトークと、ラブコメです。
先日アニメ化も決定しました。
やはり鈴平ひろパワーは強力?
08/01/10 - の記事
アキカン! 4缶めっ
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2008/01/10 - 00:17作者 :らんじょうりく:藍上陸
絵師 :鈴平ひろ
デザイン:?
編集 :?
缶の妖精? ともかく缶が少女化して特定の人間と契約を結び、アルミ缶うやスチール缶など種類の同じ缶の存続をかけて戦うバトルもの……
という体裁の割とシモネタ頻出のラブコメ。
ストーリー完全無視とはまでは言わないけど、2巻などは空き缶バトル? なにそれ?というぐらい完全なラブコメでした(笑)
鈴平ひろ絵ということで絵買い層もかなり多いと思いますが、絵柄と内容もきっちりはまってます。
07/10/29 - の記事
アキカン! 3缶めっ
投稿者: tonbo 投稿日時: 月曜, 2007/10/29 - 22:30作者 :らんじょうりく:藍上陸
絵師 :鈴平ひろ
デザイン:?
編集 :?
缶の妖精が美少女化してバトルしてラブコメ……いや違った、ラブコメの合間にバトルする話です。
ただし、この3巻は上下巻構成の上にあたるため、むちゃくちゃ投げっぱなしなシーンで終わってしまいました。ぐあ。
シモネタ満載。あとはやはり鈴平ひろ絵というのも大きな要素と言えるでしょう。
実はけっこう気に入ってます。
07/07/29 - の記事
アキカン! 2缶めっ
投稿者: tonbo 投稿日時: 日曜, 2007/07/29 - 09:59作者 :らんじょうりく:藍上陸
絵師 :鈴平ひろ
デザイン:?
編集 :?
そもそも1巻にしてからが、アキカンが美少女になったり元に戻ったり、アルミ缶とスチール缶の仁義なき戦いがあったり、シモネタ満載だったりと割と無軌道感炸裂なツンデレラブコメだったわけですが……
もはや2巻に至っては漢らしくその設定すらもあさっての方向に投げ捨ててラブコメ三昧です(爆)
元が元なので、ラブコメに徹してかえってよかったかも。
というわけでラブコメ好きにはこれ意外におすすめできます。
シモネタ好きならなおよし(笑
07/06/01 - の記事
アキカン!
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2007/06/01 - 06:20作者 :らんじょうりく:藍上陸
絵師 :鈴平ひろ
デザイン:?
編集 :?
シモネタ満載(笑)の人外ラブコメ。
自販機で買ってきたメロンソーダの缶に口を付けたら、缶が少女に変身した!?
この物語を簡潔に言うと、「それなんてエロゲ?」ですね。
絵師は鈴平ひろ。つまり非常によくわかっていらっしゃる。
06/11/28 - の記事
銀盤カレイドスコープ完結記念のフリーコメントコーナーですっ!
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2006/11/28 - 22:19とうとう銀盤カレイドスコープも完結してしまいました。
この感動をぜひともどこかにぶちまけたいけれど、でもネタバレはまずいしラ板に突撃するのもちょっと……
そんな方のため、と見せかけて実は管理人が感動の余韻に浸りたいだけの理由で作ったエントリです。
銀盤カレイドスコープへの想いをどうぞご自由に書き込んでいってください。
注1:コメント欄は全9巻完全ネタバレ前提です。未読の方、ご注意を!
注2:煽り荒らし、ネガティブ書き込みはご遠慮ください。その種の書き込みは予告無しに削除します。
注3:コメント書き込みの際、タイトルだけはネタバレしないよう注意してつけてください。ブログの仕様上問題がありますので……
銀盤カレイドスコープ vol.8 (8)
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2006/11/28 - 04:20作者 :かいばられい:海原零
絵師 :鈴平ひろ
デザイン:?
編集 :?
唯我独尊、自称100億ドルの美貌を持つ天才フィギュアスケーター・桜野タズサ。
強烈なキャラクターを持つタズサによるフィギュアスケートスポ根小説もいよいよ閉幕に向けて、突っ走ります。
……なに書いてもネタバレになるんでうかつなことが書けないんですが……
9巻も速攻読め!くらいしか言いようがないですね。
というか8巻で止めるなんてとてもとても……ああでも次で終わってしまうのか。もったいない。
でも読みたい。
06/07/27 - の記事
銀盤カレイドスコープ1 (完全限定生産)
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2006/07/27 - 06:26作者 :かいばられい:海原零
絵師 :鈴平ひろ
デザイン:?
編集 :?
昨年末にはDVDが発売されるはずだったのに、あまりにもアレな出来だったせいかすったもんだのあげく、誰もが忘れた頃にDVD発売です(苦笑
ただでさえアレな出来なのに、いつまでも発売延期してるもんだからハルヒとかぶってしまいなんかもうどこの誰がDVD買うんだよという気が……。いや、買いましたけどね?記念で!
あと、原作は面白いんですよ原作は!
というわけで人柱気分で銀盤DVD限定版を購入。amazonで25%オフならまあいいか、と。
06/06/26 - の記事
06/05/05 - の記事
銀盤カレイドスコープ〈vol.2〉フリー・プログラム:Winner takes all?
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2006/05/05 - 05:37作者 :かいばられい:海原零
絵師 :鈴平ひろ
デザイン:こまつのぼる:小松昇
編集 :?
完全に1話の続きもいいとこなので、1,2巻セットで読まれる事をおすすめします。
シリーズそのものを未読でしたら銀盤カレイドスコープ〈vol.1〉ショート・プログラム:Road to dreamの紹介文をお読みください。
参考までに2巻はマスコミバッシングとの対決とか、あとはなんといってもフリーでの演技が見どころです。
銀盤カレイドスコープ〈vol.1〉ショート・プログラム:Road to dream
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2006/05/05 - 05:16作者 :かいばられい:海原零
絵師 :鈴平ひろ
デザイン:こまつのぼる:小松昇
編集 :?
なんといっても題材がフィギュアスケート小説ですよ!
この時点で激しく興味をそそられた方もいらっしゃるかもしれません。
主人公は16歳の少女・桜野タズサ。オリンピック挑戦の座をかけてライバルと争っている最中の女の子で、とにかく一言多い。
あえてネタバレは避けますが、まず最初のとっかかりで意表をついてきます。コメディ調ですが切り口がちょっと新鮮でした。
で、てっきりこのままコメディ調のまま最後まで行くかと思ったんですが……かなり本格的にフィギュアスケート小説しています。
06/03/05 - の記事
銀盤カレイドスコープ〈vol.6〉 ダブル・プログラム:A long,wrong time ago
投稿者: tonbo 投稿日時: 日曜, 2006/03/05 - 06:25作者 :かいばられい:海原零
絵師 :鈴平ひろ
デザイン:こまつのぼる:小松昇
編集 :?
今回も外伝的。
桜野タズサのライバルである、至藤響子とドミニク・ミラーの2人が主役です。この二人の、タズサという人間に対する考え方の違いが面白いと思いましたが……それよりなにより、今回はこれでもか!というくらいにフィギュアスケートシーンがてんこ盛りです。
タズサが主役でない、という寂しさはありますがこれだけ熱いスケートシーンを次々見せられるとやっぱり燃えますね。……次の巻ではそろさろタズサは主役に返
銀盤カレイドスコープ〈vol.5〉ルーキー・プログラム:Candy candy all my rules
投稿者: tonbo 投稿日時: 日曜, 2006/03/05 - 06:15作者 :かいばられい:海原零
絵師 :鈴平ひろ
デザイン:こまつのぼる:小松昇
編集 :?
スポ根フィギュアスケート小説第5弾、今回も外伝的な位置づけです。
ジュニアのチャンプで、世間のマスコミ人気がタズサとは違って圧倒的に高いキャンディが主役の話。
彼女が、あこがれとも言えるタズサと知り合い、やがては考え方の違いが生じ……。
そうですね、今回のもっとも見るべき部分は、「アスリートの冷たい部分」かもしれません。そもそもスポ根小説そのものが希少価値なので、比較する対象もないのですが、こういう冷徹な部分を描写しているのがすごいと思いました
銀盤カレイドスコープ (Vol.4) リトル・プログラム:Big sister but sister
投稿者: tonbo 投稿日時: 日曜, 2006/03/05 - 05:55作者 :かいばられい:海原零
絵師 :鈴平ひろ
デザイン:こまつのぼる:小松昇
編集 :?
フィギュアスケートを題材にした燃えるスポ根小説です。イラストに惹かれて購入する分にはどれだけ騙されてくれてもいっこうに構わないのですが、イラストで引いて本来ならこれを好みそうな層が未読であるといけないのでスケートシーンは必見!と何十回でも声を張り上げておきます。
それから以下は4巻に関するネタバレ紹介。
銀盤カレイドスコープ〈vol.3〉ペア・プログラム:So shy too‐too princess
投稿者: tonbo 投稿日時: 日曜, 2006/03/05 - 05:45作者 :かいばられい:海原零
絵師 :鈴平ひろ
デザイン:こまつのぼる:小松昇
編集 :?
えーと、今この紹介文を書いてる時点では既に6巻まで読み終えた後です。
という前置きしてから書きますが、正直3巻が出た時は「ええっ、あんなにきれいに終わってたのにほんとに続き出るの!?」と思ってました。
そういう意味で、もはや誰もが文句つけようのないビッグ4の一角に躍り出て活躍中のタズサがペアに転向するという、そのお話は「よくぞまとめてきたなあ……」という感慨です。
私の場合は半ば信者化しているので(笑)、さっ引いて考えてもらう必要があるかもしれませんね。冷静に単独で評価した場合、3巻はちょっと中休み的な感じかも?
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