名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

かわかみみのる:川上稔

11/12/09 - の記事

境界線上のホライゾン4〈下〉―GENESISシリーズ

タイトル:境界線上のホライゾン4〈下〉―GENESISシリーズ(小説:電撃文庫)
作者  :かわかみみのる:川上稔
絵師  :さとやす
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

11/10/09 - の記事

境界線上のホライゾン4〈中〉―GENESISシリーズ

タイトル:境界線上のホライゾン4〈中〉―GENESISシリーズ (小説:電撃文庫)
作者  :かわかみみのる:川上稔
絵師  :さとやす
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

11/09/08 - の記事

境界線上のホライゾン 4上

タイトル:境界線上のホライゾン 4上(小説:電撃文庫)
作者  :かわかみみのる:川上稔
絵師  :さとやす
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

10/09/09 - の記事

境界線上のホライゾン 3下

タイトル:境界線上のホライゾン 3下(小説:電撃文庫)
作者  :かわかみみのる:川上稔
絵師  :さとやす
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

10/07/08 - の記事

境界線上のホライゾン 3中

タイトル:境界線上のホライゾン 3中(小説:電撃文庫)
作者  :かわかみみのる:川上稔
絵師  :さとやす
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

10/06/08 - の記事

境界線上のホライゾン 3上

タイトル:境界線上のホライゾン 3上(小説:電撃文庫)
作者  :かわかみみのる:川上稔
絵師  :さとやす
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

09/07/08 - の記事

境界線上のホライゾン 2下

タイトル:境界線上のホライゾン 2下(小説:電撃文庫)
作者  :かわかみみのる:川上稔
絵師  :さとやす
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

09/06/07 - の記事

境界線上のホライゾン 2 上 GENESISシリーズ

タイトル:境界線上のホライゾン 2 上 GENESISシリーズ(小説:電撃文庫)
作者  :かわかみみのる:川上稔
絵師  :さとやす
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

08/10/09 - の記事

境界線上のホライゾン 1下

タイトル:境界線上のホライゾン 1下(小説:電撃文庫)
作者  :かわかみみのる:川上稔
絵師  :さとやす
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

08/09/21 - の記事

境界線上のホライゾン 1上

タイトル:境界線上のホライゾン 1上(小説:電撃文庫)
作者  :かわかみみのる:川上稔
絵師  :さとやす
デザイン:?
編集  :?

終わりのクロニクルという大作を完結させた後、しばらくインターバルを置いていた川上稔再始動。
新シリーズ一発目から500ページオーバー、並の小説ならシリーズひとつ、下手すると数シリーズ維持できるかもしれないような情報がこの1巻に詰まっているという恐ろしいまでの緻密な設定は今回も健在。

それと、(少々特殊な部分ではありますが)今回も自動人形大活躍です!
人は選びまくりますが、当然のように赤枠でおすすめ。

07/02/09 - の記事

連射王 (下)

タイトル:連射王 (下)(小説:メディアワークス)
作者  :かわかみみのる:川上稔
絵師  :?
デザイン:?
編集  :?

スポ根小説ならぬ、シューティングゲームに対する静かな闘志を描いた……そうゲー根小説とでも言うべきもの。
シューターなら読め。そして、シューターでなくともSTGに対する興味を刺激されると思われる作品です。
炎のように激しい熱血さとはまた違う、静かに、しかし確実に燃え続ける魂の記録。
「なぜシューターが家庭用でなくてアーケードゲームにこだわるのか?」とか「ゲーム如きに真剣になってるのはなんで?」とかが少しわかるかもしれません。
ゲームという枠にとどまらず、自分は何かに対して本気になれるのか?というれっきとした青春小説です。恋愛要素も入ってますし。題材が題材なだけにどうがんばっても人を選ぶことは避けられないでしょうが、癖の強さという点では、「終わりのクロニクル」よりもむしろ読みやすいのではないかと思います。
ハードカバーだけに投資金額もバカにはなりませんが、それだけの価値はあります。以下に紹介。

07/02/08 - の記事

連射王 (上 )

タイトル:連射王 (上 )(小説:メディアワークス)
作者  :かわかみみのる:川上稔
絵師  :?
デザイン:?
編集  :?

まぎれもないシューティング小説、あえて言うとゲー根小説です。

野球もレギュラーを取れるくらいに上手いのに、どうしても心の底から本気になれない自分を自覚していた高校生・コウ。
そんな何事にもどこか冷めた彼が、ある日通りかかったゲーセンでシューティングゲームのワンコインクリアを目にしたことがきっかけで、徐々にシューティングゲームの魅力にひかれていく話。