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素晴らしい百合ものですっ！！
百合スキーは迷わず買い。
優しく神々しい女神のような一面を見せたかと思えば、悪女のように狡猾な一面も持った美少女・姫子の百合的魅力が炸裂！

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一家全員が特殊な力を持ち、やっかい事に巻き込まれやすい体質という、いわばヒーロー一家の日常を描いた物語。
全体はコメディタッチでありつつも、時には世知辛い話にも踏み込んでいきますが、タイトルで明示されているように家族の絆の強さを感じさせてくれる物語です。

６巻は、短編集ですが……軋人と柚島の、絶妙な距離感がいいですねえ。

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ファンタジー路線の王道ボーイミーツガール。
現在主流となっている？中二病的なケレン味（笑）はなく、どこまでも正当派です。
少年少女三人の旅路の行方は……。

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絶対に間違えないとされず、魔法学校の進路適正で「魔王」と診断されてしまった少年・阿九斗が、その正義感と負けん気と融通のきかなさから世の中の歪みを見過ごせず、やがて本当に魔王として大鉈を振るっていく話。
温泉だのなんだのと、お約束のサービスシーン豊富ですが、４巻は（いやまあそれでもサービスはあるけれど）、序盤お見合い！？と思いきや、かなりのシリアス展開に。この展開はちょっと予想外でした……。

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キャラクターの動きに合わせてWiiリモコンを動かすという、お手軽なダンスゲーム。10月23日に発売済。
昨日定例チャット中に、その存在を知って気になって気になって仕方がなくなり、結局今日速攻で手に入れました。
小学生あたりを主な客層に設定してるはずですが……これは燃える！
これから年末、お正月のパーティプレイでもかなり盛り上がるソフトなのは保証します。
アイマスのGoMyWay!も入ってますよ～、
参考：ハッピーダンスコレクションで美希がGoMyWay!踊ってれぅ（ニコニコ動画のプレイ動画）
ニコ動見れない人用：ハッピーダンスコレクション　GO MY WAY!! 「THE IDOLM@STER」より（youtube）

実はさらに水樹奈々がかなり深く関わってます。……狙ったな、バンナム。

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（文案整理中）

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燃えます、超燃えます。

それでは台詞解説。
命の使い道についての問答……のようなもの。仁もようやくこういうことが言えるようになったんですねえ。感慨深い。

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大団円っ！！　ラストにふさわしいいい展開だったと思います。
そして、おまけ的なエピソードもよかったー！
異世界に飛ばされ、勇者としての役割を余儀なくされ、やがてその裏にあるものを知って、もがき苦しんだ末に真の英雄として成長した省吾の行く道は……。
以下はただの妄想。

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『いのちの募金にご協力ください』
というなんとも不思議な募金活動。それに軽い考えで”一生”を募金してしまった中学生の少女つぼみに訪れる恋と激動の日々の始まり。

これは……なんという紹介泣かせ（汗
ファンタジックな青春ストーリー、といえば簡単ですが実際読んだ感覚は独特！としかいいようが……。
ストーリー、独自の世界観を重視する方におすすめ。

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いろいろあって１７歳なのに学園の講師として赴任してきた少年・秋津安芸……その正体は魔法使い。
そして、度外れた記憶力の持ち主で、目の前でみせられたたった一度の呪文詠唱をそっくり真似て、全く知識のないまま魔法を使ってみせたことから、魔法使い修行することになった女子高生・播機遙。
この二人をメインとした、学園が舞台の魔法アクションです。

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ややこしい作品説明は今回一切抜き！　簡潔に一言だけ。

よく言ったっっ！！
お前こそラブコメの星だ！

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普通のバトルアクションだと思ったら、熱血エロバカ小説というわけのわからないことになってます。
いろいろ頭がおかしいですええ。

それでは台詞解説。
初恋の人、一路を想いながらもその本人に向かって繰り出す人を恨まず天地自然に対する深い愛がどこでどうなると破壊力になるのかさっぱりわからない感謝拳奥義。。可憐の流派は天上天下唯我独尊感謝拳、略して天々感謝拳だそうです……アホだ。

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平坂読はどこまでも平坂読でした。

正直、この話はどうまとめるんだろうな、と思っていたんですがそう来ましたか。
というわけで死霊術によって半端に蘇った衝撃の？彼女うんぬんよりも、すっかり裸の頻出するラブコメという認識でいたこのシリーズも完結。
（あ、後日談？外伝？が一冊出るらしいです）

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武道一筋の少年が、女性の胸を触ったことで新たな境地に目覚め、活人術を極めんとする話。
言ってる意味がよくわからないと思いますが、嘘は言ってませんからね？

それでは台詞解説。
触るってのは、この場合女の子の胸のことです。これで、動機は下心でもないし、場面そのものは熱血であるからもうどうすればいいんだ。

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騙されたーっ！！

タイトルから、てっきりなんでもありなガチ格闘バトル路線だとばっかり思っていたんですが……
途中で話の方向性が急にあさっての方に行き始め、熱血なのにエロバカ小説というカオスなことになってます。
武道一筋に生きてきて、男も女も女性から生まれると言うことすら知らなかった朴念仁。
こんな少年が、女の胸を触って『開眼』してしまいます！
……なんだこれ＞褒め言葉

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魔術とは縁のない暮らしをしていたナイトが、偶々戦いに巻き込まれ殺されそうになったところを魔術士の少女・ヨルに助けられたのがはじまり。そして八家の魔術師同士が最強の座を勝ち取るために争う《魔宴》と関わっていくことになる、現代が舞台の魔法アクション。
戦闘はインフレの一途をたどってますが、日常シーンはもうニヤニヤしっぱなしですええ。