名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

ぱにぽに 9巻 初回限定版

タイトル:ぱにぽに 9巻 初回限定版(小説)
作者  :ひかわへきる:氷川へきる
絵師  :?
デザイン:?
編集  :?

限定版付録冊子のスクールメガネがイイ!
はじめに断っておくと、ぱにぽに9巻の限定版はネット上ではamazonのマーケットプレイスぐらいでしか、手に入らないと思われます。新品は全滅じゃないかな? むしろ大きめのオタク系以外の(笑)書店だとまだ入手できるかもしれません。(9/1現在の話)

さて、9巻本編の内容自体はいつも通り。ぱにぽにのギャグは実に独特なので面白くない人にはくすりとも笑えない可能性大ですが、このシュールというか投げやり感がすばらしいのですええ。
ぱにぽにはなにがそこまで作者を、あるいは編集を駆り立てるのか、4巻からずっと何かしら初回限定版が作られています。アンソロジーっぽいものとか変な絵本とかいろいろ今まで作られた中でもこの付録は最高傑作と言えるでしょう。
ぱにぽにファンなのに買い逃していた場合は、多少のプレミア価格を払ってでも買う価値はあると思います。メガネスキーじゃない場合は……知らん!!
私は別に眼鏡属性無いんですが、眼鏡属性な人にとってはぱにぽにを読んだことが無くても付録のためだけに買ってもいいかもしれません。(さすがにプレミア価格出してまで買うとなると値段分の価値があるかどうかわかりませんけど)
カラーイラストも豊富。鈴木次郎・たもりただぢ・ゴツボ☆マサル・介錯・みつみ美里・椿あす・藤枝雅・湖湘七巳・榎宮祐・坂本あきらと実に豪華なメンバーです。
さりげにおかゆまさきさんがメガネ小説を載せていたりします(笑)
ツンデレメガネが主役な2Pの小説でしたが……最高でした。いやーいいもの読めました。


この作品の名台詞

理屈はいい。
メガネをかけるんだ。

→解説


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