黄昏色の詠使い
09/08/19 - の記事
黄昏色の詠使いX 夜明け色の詠使い
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2009/08/19 - 21:54作者 :さざねけい:細音啓
絵師 :竹岡美穂
デザイン:?
編集 :?
(文案整理中)
09/01/19 - の記事
黄昏色の詠使いVIII 百億の星にリリスは祈り
投稿者: tonbo 投稿日時: 月曜, 2009/01/19 - 23:10作者 :さざねけい:細音啓
絵師 :竹岡美穂
デザイン:?
編集 :?
優しさと透明感が持ち味のファンタジーで、純真な少年ネイトと少女クルーエルのボーイミーツガールでもあります。
今回は、以下ただの感想になってますんでご了承ください。
08/08/20 - の記事
黄昏色の詠使いVII 新約の扉、汝ミクヴァの洗礼よ
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2008/08/20 - 05:47作者 :さざねけい:細音啓
絵師 :竹岡美穂
デザイン:?
編集 :?
(文案整理中)
08/04/27 - の記事
黄昏色の詠使いVI そしてシャオの福音来たり
投稿者: tonbo 投稿日時: 日曜, 2008/04/27 - 22:20作者 :さざねけい:細音啓
絵師 :竹岡美穂
デザイン:?
編集 :?
これは楽しい!
黄昏色の詠使いの短編集ですが、かなり作者の人がノリノリで書いてるのがわかります。
妨害あり、名詠式ありの徒競走大会もよかったけど、あえて一点だけ見どころをあげるなら今回はこれに尽きるでしょう。
ネイトの女装。
黄昏色の詠使い V 全ての歌を夢見る子供たち
投稿者: tonbo 投稿日時: 日曜, 2008/04/27 - 22:12作者 :さざねけい:細音啓
絵師 :竹岡美穂
デザイン:?
編集 :?
行方不明になっていたため、ずっと読むのが後回しになっていたんですが次の新刊が出てしまったためあきらめて再購入して一気読み(汗
物語としてはこれで一区切り。
この世界の基本となる五色の魔法のいずれにも属さない夜色名詠式を覚えようと日々頑張る少年
ネイトと、紅色名詠式に飛び抜けた才能を示した少女・クルーエル。優しいボーイミーツガールなファンタジー。
やっぱり名詠は実に優しく静謐な印象があります。中でもネイトとクルーエルが二人で詠唱を一緒にするシーンは映えてますね。
07/11/22 - の記事
黄昏色の詠使い 4 踊る世界、イヴの調律
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2007/11/22 - 06:00作者 :さざねけい:細音啓
絵師 :竹岡美穂
デザイン:?
編集 :?
作品全体からにじみ出る、優しさと透明感が持ち味のファンタジー。
この世に存在する5色の名詠式のいずれにも属さない「夜色名詠」を亡き母から受け継ぎ、習得しようと頑張る少年・ネイトと、緋色の髪の赤色名詠を使う少女・クルーエルのボーイミーツガールな物語。
名詠式の詩が、またいいんですよねえ……
07/07/22 - の記事
黄昏色の詠使い 3 アマデウスの詩謳え敗者の王
投稿者: tonbo 投稿日時: 日曜, 2007/07/22 - 19:25作者 :さざねけい:細音啓
絵師 :竹岡美穂
デザイン:?
編集 :?
この世に存在する5色の名詠式のいずれにも属さない「夜色名詠」を亡き母から受け継ぎ、習得しようと頑張る少年・ネイトと、緋色の髪の赤色名詠を使う少女・クルーエル。
二人のボーイミーツガールなファンタジー。
随所にアクションなども盛り込まれていますが、とにかく作品全体から漂ってくる優しさが最大の特徴です。
イマイチよくわからん、という方はとにかく1巻だけでも読んでみて、その優しさを肌で実感してください。おすすめ!
2007年上半期2chライトノベル板大賞もこの作品が制したようですが、納得の出来です。
07/05/22 - の記事
黄昏色の詠使い2 奏でる少女の道行きは
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2007/05/22 - 06:34作者 :さざねけい:細音啓
絵師 :竹岡美穂
デザイン:?
編集 :?
召喚ファンタジーにして、少年少女が自分の行くべき道を探す青春ストーリーでもあります。
作品やキャラクター全体、挿絵から溢れてくる「優しさ」が心地よい作品。おすすめ。
世界を5色の色に大別して、それぞれの持つ名前を詠うことで召喚を果たす名詠式。そんな中、今は亡き母親の意思を次いで5色いずれにも属さない「黒」色の召喚術である夜色名詠式に挑む13歳の少年・ネイトと、彼の周りでがんばる少年少女の物語……なんですが、2巻についてはネイト君は脇役です(笑)
07/01/23 - の記事
イヴは夜明けに微笑んで―黄昏色の詠使い
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2007/01/23 - 06:28作者 :さざねけい:細音啓
絵師 :竹岡美穂
デザイン:?
編集 :?
第18回ファンタジア長編小説大賞佳作作品。
実に美しく、挿絵の雰囲気ともこの上なくマッチしたファンタジー。
「物語」にかなり気を使って執筆されているので、物語を楽しみたい方は迷わず読みましょう。かなりのおすすめです。
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