すえばしけん
12/06/29 - の記事
12/04/07 - の記事
12/04/05 - の記事
ひきこもりの彼女は神なのです。5
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2012/04/05 - 17:59作者 :すえばしけん
絵師 :みえはる
デザイン:?
編集 :?
(今なにげに4巻の紹介文を見たら空欄になっている……あれ? まさか積んだままだった?(汗 で、できるだけ早く読むことにします……)
”正義の味方”を挫折した主人公が、やっぱりおせっかい気質から抜け出せずたとえ神様相手だろうとあれこれ世話を焼くという「疑似家族もの」。だいぶハーレム化の様相を呈してきましたが、このシリーズのいいところは、絶対的な人と神の考え方の違いが存在するところ。で、その溝を埋めて行く過程がいいんですええ。
それはそれとして、今回は表紙を飾っているのは千那ですが、キーとなっているのは天人の妹・奏です。あーこれはいいエピソードですね。
11/09/02 - の記事
ひきこもりの彼女は神なのです。3
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2011/09/02 - 08:05作者 :すえばしけん
絵師 :みえはる
デザイン:?
編集 :?
元々は、”正義の味方”を挫折した主人公が、やっぱりおせっかい気質から抜け出せずあれこれする話という出だしではじまったわけですが、ここへ来て完全に「疑似家族もの」の側面が強くなって来ました。
神様や悪魔が絡んでいるだけに、家族の救い方もちょっとアレンジが入っているというか、独自の力学が働くのがおもしろいですね。
さて、3巻はコウタ回。ただし、完全にデレ期に入った引きこもりパジャマ神が可愛すぎますけどね!
11/06/01 - の記事
ひきこもりの彼女は神なのです。2
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2011/06/01 - 22:21作者 :すえばしけん
絵師 :?
デザイン:?
編集 :?
”正義の味方”を一度は挫折した主人公が、それでもやっぱりおせっかい気質を完全に取り去る事はできず、下宿先の神様にも影響を受けて再び立ち上がる……のがおおよそのコンセプト。
もっと平たく言えば、神様にこきつかわれる異能アクション&下宿ラブコメ。
今回は既に引きこもり神はデレはいってることもあってゲスト扱い。
今回メインとなるのは、二人の戦神、万那さんと千那さんです。やっぱり最後はなにげに熱い展開になります。……が。
まさかの中二病展開が!
11/03/02 - の記事
10/07/06 - の記事
10/03/10 - の記事
スクランブル・ウィザード6
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2010/03/10 - 08:30作者 :すえばしけん
絵師 :かぼちゃ
デザイン:?
編集 :?
「ディスペル」を駆使してDランクながら戦いの最前線に立っている魔法士だが、現場でのミスから懲罰人事としてしばらく魔法士養成校の教師として赴任することになり、赴任先の養成校で魔法士として素晴らしい潜在能力を持った少女・月子(小学生)と出会う。
そんな出だしから始まる現代魔法ファンタジー。
細かいところはさておき、物語の肝は十郎(社会人)と月子(小学生)のラブの行方にあることは間違いないのですが……うわ、またすごいところで引きだよ!
09/10/31 - の記事
スクランブル・ウィザード5
投稿者: tonbo 投稿日時: 土曜, 2009/10/31 - 17:40作者 :すえばしけん
絵師 :かぼちゃ
デザイン:?
編集 :?
引っ込み思案で優等生の殻をかぶっていた小学生ヒロインも、かなり積極的になってきました。
魔法を多重起動できる希有な才能を持った小学生の少女・月子と、彼女のいる学校に教師として赴任してきた特別対策局の魔法士・十郎。
そんな二人が主役の魔法アクション。
シリーズについての詳しい説明をお望みの場合は、1巻の紹介をご覧あれ。
今回は、幕間的な扱いで、主に今まで深く語られることのなかったエピソードの補完がされてます。
十郎がまだ姉と幸せな日々を送っていた時の話とか、なんかもう泣ける……。
09/03/02 - の記事
08/11/05 - の記事
08/07/07 - の記事
スクランブル・ウィザード
投稿者: tonbo 投稿日時: 月曜, 2008/07/07 - 21:20作者 :すえばしけん
絵師 :かぼちゃ
デザイン:?
編集 :?
第2回ノベルジャパン大賞<大賞>受賞作。
HJスクランブル・ウィザード
先日は時間が無くて紹介できなかったので、改めて。
亡くなった姉の背中を追いかけて、魔法戦闘を専門とする特殊部隊に所属する魔法士となった十郎。
とある事件での懲罰人事により片田舎の法士養成校に教官として赴任することになるが……。
魔法アクション。舞台は学園。教師と教え子のラブ!
ひねくれ者の新任教官と、ちょっと気弱だけど強い芯を持った少女が出会う物語です。
非常におもしろかったです! 大賞受賞は伊達じゃないですね!
応援の意味も込め、赤枠おすすめとさせていただきました。
最近のコメント
12年 7週前
12年 20週前
12年 20週前
12年 47週前
12年 47週前
13年 25週前
13年 25週前
14年 9週前
14年 9週前
14年 26週前