ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。
作者 :しゅもんゆう:朱門優
絵師 :なべしまてつひろ:鍋島テツヒロ
デザイン:?
編集 :?
「お見合い」という謎の行事を、幼馴染みから強引に頼まれて引き受けることになった主人公・日輪(たちもりりん)。
幼い頃にも本当は体験しているはずのそれを思い出せない輪。果たして「お見合い」とは?
ストーリー展開は典型的なエロゲシナリオそのもの(なにしろ作者の人がエロゲのシナリオライターさんですしね)。
しかし、とにかく掛け合い漫才じみた会話がイイ! いや笑った笑った。
主人公の輪は、無気力&過去の大事な何かを忘れてしまっているという、エロゲでは非常にスタンダードなタイプの少年。
で、幼馴染みで地元の由緒ある神社の巫女である少女・いちこに「わんちゃん」呼ばわりされ、下僕扱いされる日々。
大変不憫ですが、力関係がはっきりしすぎていてどうにもなりませんねこれ。
そこに、「お見合い」という祭りの行事に絡んで、謎の少女アネモイが登場してからが真骨頂。
とにかくこの三者による噛み合っているようで噛み合っていないけれど、やっぱり噛み合っている絶妙な掛け合いが最高です。
台詞でもフォローする予定ではいますが、これはできれば自分で読んでいただくのが一番わかりやすいですね。
シナリオそのものには特に何か言うべき点はないです。とにかく会話!
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