名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

神様もゲーム カガミ/ガラス/ヒカリ/アソベ

タイトル:神様もゲーム カガミ/ガラス/ヒカリ/アソベ(小説:スニーカー文庫)
作者  :みやざきしゆう:宮崎柊羽
絵師  :七草
デザイン:?
編集  :?

叶野市内限定だけど、大きな力を持った神様・かのう様。
ただの暇つぶしか、それとももっと何か大きな意図があるのか、生徒副会長の多加良を初めとしてかのう様の『ゲーム』に付き合わされる物語。
知恵比べと、青臭い青春模様が合体したようなシリーズです。
なんか惰性で追い続けているような感覚があるんですが、それでも読むのを辞めてないという事実を考えると、それなりに作品の魅力が大きいんでしょうね。

……で、それはそれとして。かのう様ってこんなに胸大きかったっけ(爆)

表紙のかのう様の胸がもう気になって気になって。
なんか前よりも確実に色気度アップしてるよね?

そんなことばかり考えていたので、ろくに短編の内容を覚えてません<ヲイ
とにかく閑話休題という感じで、本編はしばしお休みっぽいです。とはいえどうも伏線になってる気がしなくもないですが。


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