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なかのひと
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まいじゃー的イチオシ→amazon 『ベン・トー ① [Blu-ray]』 →honto、→amazon 『蒼穹のカルマ1』 巻を追う毎に暴走度合いをますカルマの変態ぶりに目を取られがちですが、実はどんな無茶ぶりからでもきっちりまとめてみせる構成のよさにも注目。シリーズ継続中。 →honto、→amazon 『彼女を言い負かすのはたぶん無理』 ディベートを題材にしたラブコメ。 →honto、→amazon 『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち』 古書店での本のやりとりを通して見える人間模様。 →honto、→amazon 『付喪堂骨董店―“不思議”取り扱います』 アンティークショップの不思議な能力を持った骨董品にまつわる話。 →honto、→amazon 『羽月莉音の帝国』 革命するために本格的に資金を稼ぎまくります。 →honto、→amazon 『雨の日のアイリス』 知性あるロボットの話。半ばわかっていてもやっぱり泣けます。 →honto、→amazon 『迷宮街クロニクル1 生還まで何マイル?』 全4巻。ウィザードリィのようなダンジョン探索を現代でやるとしたら……というコンセプトで書かれてますが、とにかく「死」の描写が際立ってます。どんなベテラン冒険者だろうと、死ぬときはいともあっさり死ぬので読んでてすごい緊張感が! →honto、→amazon 『連射王 (上 )』 まぎれもないシューティング小説、あえて言うとゲー根小説です。 →honto、→amazon 『アンチ・マジカル ~魔法少女禁止法~』 魔法少女まどか☆マギカにハマった人なら、たぶんツボります。 →amazon 『ELECOM EDH-004 ブックスタンド』 まいじゃーでも名台詞引用に大活躍中。本のテキスト引用作業などをする際にかなり重宝します。 |
うーん、改悪?
みなさま、いろいろ情報提供していただきありがとうございました。
一応刊行情報自体は、トップからたどれることを確認しました。ですからドラグネット・ミラージュ2巻も消滅ではなく、ただの発売延期と思いたいところですが……なにしろライトノベルという大枠の中に、「ガンマ文庫」という既に終わってしまったレーベルの括りがあるために、ちっとも安心することができません。
余計に不安をかき立てられます(苦笑
メールで確認したと
メールで確認したところ、ドラグネット・ミラージュの2巻は3月1日予定に延期とのこと。
公式サイトも、詳しいスケジュールが判明次第とのことでした。
とりあえず、今の所はレーベルの打ち切りは無さそうです。
竹書房のサイトをリ
竹書房のサイトをリニューアルした影響かと思いましたが、
出版社OHP上の公式サイトの項にも載ってないですね。
公式サイトの項に載っている、他のOHPは普通に見られるので、
リニューアルを機に……な可能性もありそうな。
竹書房が今日から明
竹書房が今日から明日にかけてリニューアルすることは知っていたので
今後の予定がどうなっているか期待していたのですが、
どうやら発売延期みたいですね。
竹書房のトップページは復活してます。
http://www.takeshobo.co.jp/
ゼータ文庫
ちょっと書き忘れましたが、ゼータ文庫へは
文庫 > 小説(国内) > ライトノベル > Z(ゼータ)文庫
直接URLを指定できないのが困ったものですね。
うちの書籍毎のリンクも削除しないといけなくなりました。
直接URLを指定するの
直接URLを指定するのは不可能ではないみたいです。
Z(ゼータ)文庫
http://www.takeshobo.co.jp/mgr.m/main/cat?act=4&cat0_cd=1&cat1_cd=3&cat2_cd=1&cat3_cd=27&series_cd=48
個別ページ(例:『影踏みシティ』)
http://www.takeshobo.co.jp/mgr.m/main/shohin?act=4&cat0_cd=1&cat1_cd=3&cat2_cd=1&cat3_cd=27&series_cd=48&shohin_cd=6111009
わざわざ使いにくくしてどうするんだ。
サイトリニューアル失敗?
どうも1月20日にリニューアルを行ったようなのですが、それに関連してURL変更したかゼータ文庫の内容だけ吹っ飛んでるようですね。
なんと!
ホントに見れなくなってる!
『ドラグネット・ミラージュ』の二巻、Amazonでもヒットしないし、どうなってるんでしょうか……。明日取次のデータベースを漁ってみようかな。