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悪魔をむにゅむにゅする理由

タイトル:悪魔をむにゅむにゅする理由(小説:HJ文庫)
作者  :かがみひろゆき:鏡裕之
絵師  :黒川いづみ
デザイン:?
編集  :?

前シリーズ「魔女にタッチ!」はどうしようもない(褒め言葉です)おっぱい小説でしたが、今回もそれに負けないくらいおっぱい礼賛小説です。

神の怒りを買った罰で、二日以内に魔物の胸を年齢分揉んで人間にしないとそのまま魔物にされてしまうという実におバカな設定のお話。

まあぶっちゃけおっぱい大好きじゃない人にとっては、心底くだらない話(しつこいようですがけなしてるわけではないのです)なので、おっぱいスキーだけがチェックすればオッケーかと。あ、バカ小説好きならいいかもですが。

前シリーズとどうやら舞台は共通みたいですが、直接繋がってるわけではなくまた前作読んでないと問題があるつくりになってるわけでもないので、普通にここからスタートして大丈夫です。
ストーリーは……まあどうでもいいでしょう!
メートルに届かんとする巨乳が出てくる、それがすべてというもの。

まあ、実のところ私はおっぱい星人ではないんですけどね。それはそれとして、このくだらなさが楽しいですええ。


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from monumenta librorum on 日曜, 2011/01/02 - 00:20

天使の像の胸に触った罰で、二日以内に魔物の胸を揉んで、魔物を人間にしないと異形の姿に変えられてしまうという呪いを掛けられた少年が主人公の話。何というか、かなり無理矢理感...