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生徒会長の××はまったくもってけしからん ほうそうぶ2

タイトル:生徒会長の××はまったくもってけしからん ほうそうぶ2(小説:スーパーダッシュ文庫)
作者  :みやざわあまね:宮沢周
絵師  :山×2
デザイン:?
編集  :?

ほうそうぶ。表の顔である放送部と、裏の顔である放課後捜査倶楽部をかけた部活動である。そしてそこに名探偵の息子で、今は見習い修行中である皇沙門も入部することに。
えーと、部活ラブコメ……、か?

独特なテンポというか作風というか。どこかすかしてるような。
名探偵を、特殊な技能を身につけた人ではなく、なんかもう違う人種みたいに描いてるところとか妙ちきりんな感覚ですねえ。

2巻では会長さんのターンです。会長、おもしろすぎなんですが。

会長、沙門のこと好きすぎだろ!
恋愛計画書まで作ってどこの段階まで進んだかチェックしてみたり、他の女の子のアタックには嫉妬するかと思えば、「恋のライバル」にあこがれて応援してみたり、なにげに天然も入ってるなあ。
まあ、胸の破壊力が大きいので、本命ではないながらもきっと沙門は会長から離れることはかなわないでしょう。

気がついたら2巻の内容に触れてない気もしますが、まあ気にしない。


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