名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

過去ログ

07/09/25 - の記事

最近、名台詞の方が滞り気味で申し訳ないです……

ちょっと最近諸事情で多忙だとか、ピンとくる台詞に巡り会わないというのもあるにはあるんですが、時間の余裕のあるうちに台詞を溜め込んでおくとかそういう作業を今までしてなかったので、もうちょい効率的な収拾をして安定してお届けできるように体制を見直し中です。
できるだけ早く立て直しますので、見捨てないでおつきあいくださいませ(苦笑

パラケルススの娘 7

タイトル:パラケルススの娘 7(小説:MF文庫J)
作者  :ごだいゆう:五代ゆう
絵師  :岸田メル
デザイン:?
編集  :?

ラブコメチックな要素が適度に入りつつも、しっかり物語としての充実もあり、さすがに安定しておもしろいです。が。
主人公の遼太郎は、巻を追うごとにめちゃめちゃかっこよくなってきてないですか?
ハイパー化かはたまた覚醒か!?
いやほら、表紙絵すごすぎ。なんでこんなにかっこいいんでしょう。
もう本文で駄目な子扱いされていても到底そんな風には見えないし、行動力すごいあるし。

あ、作品自体の紹介になってない! ま、いいか。

神様の悪魔か少年

タイトル:神様の悪魔か少年(小説:富士見書房)
作者  :なかむらくろう:中村九郎
絵師  :?
デザイン:?
編集  :?

中村九郎作品なのに買い忘れていた! 絶望した! というわけでさっそく注文。届き次第読むですよ~。