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恋する鬼門のプロトコル

タイトル:恋する鬼門のプロトコル(小説:電撃文庫)
作者  :でぐちくぬごし:出口きぬごし
絵師  :をん
デザイン:?
編集  :?

ラブコメ+伝奇ものですが……
これは、主にヒロインのたまも(少々わけあり)によるところがでかいですね。
かわいいのよこれが!

ぶっちゃけ、新人さんのためか文章などについてまだまだ改善の余地はありますがとにかくキャラが生きてますのでそこが魅力。テンプレなツンデレとはまた違ったかわいさが見られるということでおすすめしておきます。

この世のものではない存在を見ることが出来る「だけ」の能力を持つ少年・和泉葉介。
彼はその能力から変人扱いされた過去と高校で決別しようとしていたが、入学式で異様な気を発する少女・たまもを見つけ、さらにクラスメイトになってしまう。それが葉介の災難の始まり。

なんつーか、キャラというか物語そのもののテンポが独特で「え? あれ?」と思うこともあったり、「主人公いくらなんでもふらふらしすぎだろ!」とツッコミたくなることも多々ありますが、恋する少女たまも、とチーをはじめとして、独特なノリで責め立てる双子の少女とか、他のラノベでは見れそうで見れないキャラがいろいろで、かなり印象に残ります。

ちょっと一部のキャラは舞台装置になっちゃってる感もありますが、それよりも長所の方が生きてました! いや楽しかった。


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from お亀納豆のライトノベルまっしぐら on 火曜, 2011/01/04 - 21:26

著:出口 きぬごし イラスト:をん 「葉介はんはたまものことを想うて、ウチのコト、黙ってはりました。そのことで葉介はんは、たまもに見返りを求めてはりまへん。何も知らんさか...