名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

過去ログ

08/09/20 - の記事

かのこん 11

タイトル:かのこん 11(小説:MF文庫J)
作者  :にしのかつみ:西野かつみ
絵師  :狐印
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

ゼロの使い魔 15

タイトル:ゼロの使い魔 15(小説:MF文庫J)
作者  :やまぐちのぼる:ヤマグチノボル
絵師  :うさづかえいじ:兎塚エイジ
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

量産型はダテじゃない!4

タイトル:量産型はダテじゃない!4(小説:富士見ファンタジア文庫)
作者  :やなぎみとうき:柳実冬貴
絵師  :銃爺
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

08/09/19 - の記事

本日の名台詞

「やあ。こんにちは、ミズ・メアリー」
「こんにちは、ツクツクさん」
「トゥックトゥイックです」


タイトル:お隣の魔法使い 語らうは四季の詩(小説:GA文庫)
作者  :しのさきさみ:篠崎砂美
絵師  :尾谷おさむ
デザイン:?
編集  :?
キャラ :トゥックトゥイック&メアリー (71 P)



 ▼本日の作品&台詞解説▼

お隣に越してきたちょっと不思議な青年・ツクツクさんと好奇心いっぱいの少女メアリーの少しだけ不思議な日常。
たいした事件は起こりませんが、この暖かみがいいのです。

それでは台詞解説。
いつもシーンの最初にメアリーとツクツクさんが出会う時に、定番のように繰り返されるやりとり。メアリーはトゥックトゥイックというのが言いづらいのであだ名をつけているんですが、毎回律儀に訂正するのでした。「クリック?」「クラック!」じゃないけれど、もはやこのやりとりなしではこの物語は考えられないです。繰り返しによって得られる効果は大きいんだなあ、と思った台詞と言えます。

七歳美郁と虚構の王

タイトル:七歳美郁と虚構の王(小説:ガガガ文庫)
作者  :くがぼんちょう:陸凡鳥
絵師  :甘塩コメコ
デザイン:?
編集  :?

第2回ライトノベル大賞ガガガ文庫部門<佳作>受賞作。

なんということでしょう。
普通におもしろかったよ!
演劇めいた仰々しいやり取りは好き嫌いがちょっと分かれるかもしれませんが、少なくとも個人的にはガガガの新人賞絡みではRIGHT×LIGHT以来、久々に「普通に」楽しめました。
長尺の台詞回しが好きな方(例えば奈須きのことか)におすすめ。

リリスにおまかせ! 2

タイトル:リリスにおまかせ! 2(小説:電撃文庫)
作者  :あさみやかえで:麻宮楓
絵師  :こりえりこ:梱枝りこ
デザイン:?
編集  :?

世界征服せんとしているものの、真の復活までまだ力を取り戻すのを雌伏の時を過ごして待っているサタン様と使い魔リリスの物語。

フォーマットは萌え小説そのもので、中身はラブコメに行ってるように見せかけて実は全然男女の仲は進展しないというある意味希少価値のある話……かも。

08/09/18 - の記事

本日の名台詞

「あがり症で人前では演奏できない。いいではないか。演奏などできずとも。お前の言う通り、それで彼女の中の『音楽』が失われる訳ではない。そして、『音楽』と向き合う方法は、何も人に演奏して聴かせるだけではない」
「いいか、良く聞け、コジ。それに、貴女もだ、ミス・アマディア。音楽を志す誰もが、この天才ヴァイオリニスト、サリエルさまのようになれるわけではない。だが、だから音楽を志すことに意味がないかといえば、決してそんなことはない。そもそも音楽とは、それを楽しむすべての人間と精霊のもの。現に、精霊は曲を弾かんが、音楽を楽しむ姿勢にかけては人間以上だ。なぜそれでいかん。お前たちも、共に音楽を楽しめばいい。演奏の巧拙など、なんの関係もないことだ!」


タイトル:神曲奏界ポリフォニカ ダン・サリエルと白銀の虎(小説:GA文庫)
作者  :あざのこうへい:あざの耕平
絵師  :カズアキ
デザイン:?
編集  :?
キャラ :ダン・サリエル (81 P)



 ▼本日の作品&台詞解説▼

ポリフォニカシリーズを既に楽しんでる方以外にも、ぜひ。
非常にテンポ良く楽しく書かれているのであっという間に読めます。さすがあざのさんだ。
自ら天才と言い切ってはばからない音楽家ダン・サリエル。
偉そうな言動が、憎たらしいくらいに絵になるのです。

それでは台詞解説。
あがってしまって人前で演奏できないアマディアに一説ぶってます。
こういう物言いが、また実に絵になるんですよねサリエルは。

神曲奏界ポリフォニカ ダン・サリエルと白銀の虎

タイトル:神曲奏界ポリフォニカ ダン・サリエルと白銀の虎(小説:GA文庫)
作者  :あざのこうへい:あざの耕平
絵師  :カズアキ
デザイン:?
編集  :?

ポリフォニカはシェアードワールドとしてかなり幅が大きくなってしまい、新たに手を出すにはためらわれるほどの規模になっていますが……
これはぜひ、シリーズ未読の方にもおすすめしたいです。文句なしにおもしろかった。電車の中で読んだのですが(笑いで)半ば決壊しかけました。
天才音楽家にして神曲楽士という、ちょっと異彩を放つ男ダン・サリエルの物語です。
アクの強い性格で周りとトラブルを起こしまくりつつ突っ走るその姿勢がイイ!

2008年9月 の新刊情報 一迅社文庫

なにげに作家のチョイスはかなり独自路線入ってるようですね一迅社。

白銀のローレシアン ~願う少女と迷い糸~ 上原りょう
ドラマチック・ドラマー遊月 四辻たかお 中野友和
ハーフボイルド・ワンダーガール 早狩武志

2008年9月 の新刊情報 一迅社文庫アイリス

あーそういえば、7月に出たルーク&レイリアを積んだままだった……orz

天の螺旋 華藤えれな
ルーク&レイリア アルテナの少女 葉山透
ムシアオの森、カササギの剣 諸口正巳

白銀のローレシアン―願う少女と迷い糸

タイトル:白銀のローレシアン―願う少女と迷い糸(小説:一迅社文庫)
作者  :うえはらりょう:上原りょう
絵師  :okiura
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

ドラマチック・ドラマー遊月

タイトル:ドラマチック・ドラマー遊月(小説:一迅社文庫)
作者  :よつじたかお:四辻たかお
絵師  :中野友和
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

ハーフボイルド・ワンダーガール

タイトル:ハーフボイルド・ワンダーガール(小説:一迅社文庫)
作者  :はやかりたけし:早狩武志
絵師  :バーニア600
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

08/09/17 - の記事

お隣の魔法使い 語らうは四季の詩

タイトル:お隣の魔法使い 語らうは四季の詩(小説:GA文庫)
作者  :しのさきさみ:篠崎砂美
絵師  :尾谷おさむ
デザイン:?
編集  :?

お隣に突如として引っ越ししてきた謎の青年ツクツクさんと、好奇心の強い少女メアリーの、ちょっとだけ不思議な日常を描いた物語。

バトルもラブコメもなく、大層な事件は起こりません。それどころか、メアリーはツクツクさんのことを魔法使いだと思っていて、実際読者にもそうとしか思えないんですが具体的に魔法を使うシーンはどこにも出てきません。
非常にのどかで、心安らぐお話です。短編形式で気軽に手を出せるので、おとぎ話でも読むつもりで楽しんでみてください。おすすめ。

2008年9月 の新刊情報 ガガガ文庫

されど罪人は竜と踊る (3) Silverdawn Goldendusk 浅井ラボ
イメイザーの美術 (3) 砂と星のあいだに 灰原とう
七歳美郁と虚構の王[第2回ライトノベル大賞ガガガ文庫部門<佳作>] 陸凡鳥
RIGHT×LIGHT4 ~嘆きの魔女と始まりの鐘を鳴らす獣~ ツカサ
リバース・ブラッド (3) 一柳凪
レヴィアタンの恋人 IV 犬村小六

RIGHT×LIGHT 4 ~嘆きの魔女と始まりの鐘を鳴らす獣~

タイトル:RIGHT×LIGHT 4 ~嘆きの魔女と始まりの鐘を鳴らす獣~(小説:ガガガ文庫)
作者  :つかさ:ツカサ
絵師  :近衛乙嗣
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

されど罪人は竜と踊る 3~Silverdawn Goldendusk~

タイトル:されど罪人は竜と踊る 3~Silverdawn Goldendusk~(小説:ガガガ文庫)
作者  :あさいらぼ:浅井ラボ
絵師  :宮城
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)

08/09/16 - の記事

本日の名台詞

『私のために福原さんの生活が壊れるのは嫌です。囚人ゲームに没頭してこれ以上福原さんに変わってほしくないです』
「オリビアは優しいよ。でも、優しいだけじゃ、囚人ゲームに勝ち抜けない。囚人ゲーム冷酷なんだ。そんな人間感情はすぐに壊される」
『……福原さん』
「でも、俺が守ってやるよ。囚人ゲームの冷たい部分は俺が請け負ってやりたい。有害なデータから守るように、オリビアの優しい心も守ってあげるよ」


タイトル:ツァラトゥストラへの階段 3(小説:電撃文庫)
作者  :どばししんじろう:土橋真二郎
絵師  :白身魚
デザイン:?
編集  :?
キャラ :オリビア&福原駿介 (160 P)



 ▼本日の作品&台詞解説▼

ゲーム小説です。

それでは台詞解説。
オリビアはゲームに勝とうとするあまり、福原が冷たくなった、ということを言っていたんですが、これを聞いて……。いいやつじゃないか!

ツァラトゥストラへの階段 3

タイトル:ツァラトゥストラへの階段 3(小説:電撃文庫)
作者  :どばししんじろう:土橋真二郎
絵師  :白身魚
デザイン:?
編集  :?

読めば読むほど、この作者の入門編としては「扉の外」シリーズよりも、こっちの「ツァラトゥストラへの階段」の方がいいような気がしてきました。一応シリーズ的には扉の外の続編ですが、知らなくてもまあ大丈夫かと。

もう定番となった感のあるゲーム小説です。ゲーム小説好き、または手に汗握るシーソーゲームの感覚が好きならおすすめ。
今回は、現実世界とゲーム世界をリンクさせて、お姫さまを救出する話。引き続き福原が主役です。
もしかして今まででもっとも爽やかな結末なんじゃなかろうか。

08/09/15 - の記事

本日の名台詞

「他の雌を助けるために何度わっちの智恵を借りるつもりかや?」
「だが、旅を共にするのはお前だけだ」


タイトル:狼と香辛料 9(小説:電撃文庫)
作者  :はせくらいすな:支倉凍砂
絵師  :あやくらじゅう:文倉十
デザイン:?
編集  :?
キャラ :ホロ&ロレンス (233 P)



 ▼本日の作品&台詞解説▼

経済要素を取り入れた中世風ファンタジーであり、非常に面倒な男女の言葉の応酬を楽しむ物語でもあり。

それでは台詞解説。
エーブに手を貸すためにホロの智恵を借りようとするロレンスにホロが直球の質問、そしてその返答。
ややこしい遠回しなやり取りを常とするこのカップルには非常に珍しい直球のやりとりです。
ホロが一番である、ということがよく伝わってきますね。

神曲奏界ポリフォニカ エンシェント・ホワイト

タイトル:神曲奏界ポリフォニカ エンシェント・ホワイト(小説:GA文庫)
作者  :たかどのまどか:高殿円
絵師  :凪かすみ
デザイン:?
編集  :?

作者産休のためちょっと間の開いていたポリ白再開。
スノウが上級生の仲間入りをして、下級生の指導に当たることに。

……とか思っていたら、急展開したあげくすごく気になるところで切られてしまいました。うおおお……

狼と香辛料 9

タイトル:狼と香辛料 9(小説:電撃文庫)
作者  :はせくらいすな:支倉凍砂
絵師  :あやくらじゅう:文倉十
デザイン:?
編集  :?

経済という要素を盛り込んだ、変わり種の中世風ファンタジー。
行商人のロレンスと、狼の化身である少女・ホロの二人の旅路を描いていきます。

上下巻構成の下巻、北と南の街の対立の構図に巻き込まれてしまったロレンス。
一歩身の振り方を間違うと破滅しかねない状況で、ロレンスのとった決断とは……

自分の連れ合いにしたいかと言われるとノーですが(笑)、エーブに惚れました。

ブルースカイ・シンドローム

タイトル:ブルースカイ・シンドローム(小説:トクマ・ノベルズEdge)
作者  :いちのくらゆういち:一の倉裕一
絵師  :なつー:NA2
デザイン:?
編集  :?

トクマ・ノベルスedge新人賞受賞作。
地球上の人類が「大災厄」と呼ばれる事故により滅亡し、ほんのわずかな人々のみが宇宙空間のコロニーで生活している世界。
大災厄の影響もまもなく消えるということで、再び地上に降りるために探査チームを派遣中……

という前フリはおいといて。

あえて言い切りましょう。
ツンデレな幼なじみがメインであると!

08/09/13 - の記事

ばけらの!

タイトル:ばけらの!(小説:GA文庫)
作者  :すぎいひかる:杉井光
絵師  :あかひと:赤人
デザイン:?
編集  :?

つい赤枠でおすすめにしちゃいました、てへっ。

発売前から一部には話題になっていた「杉井ヒカル」というラノベ作家が主人公のコメディ……
などと聞くと、メタ小説がどうとかそういう議論が必ず持ち上がってきます(めんどくさいのでその辺りの話はパス)。
実際、平和の温故知新でネタ満載な「ばけらの!」元ネタ解説一覧というエントリまで出来てしまうくらいネタまみれには違いないんですが……。

最後まで読んだ印象からすると、ラノベ作家ネタなど一切知らなくてもしっかりしたエンタメ作品として楽しめる作りになっています。
内輪ネタという部分を抜きにしても十分におすすめ。

08/09/12 - の記事

本日の名台詞

「その紋章が見えなかったら、アルさまとローゼが深い関係にあることを周囲に知ってもらえないじゃないですか!」
「深い関係って、僕らはまだそんな……陛下の御前で誤解を招くような発言は……」
「真の愛は誤解から生まれるものなのです!」


タイトル:ウェスタディアの双星 (3)(小説:電撃文庫)
作者  :おがわまさたけ:小河正岳
絵師  :?
デザイン:?
編集  :?
キャラ :ローゼ&アルファーニ (51 P)



 ▼本日の作品&台詞解説▼

国を守る二人の若き英雄を中心として、小国ウェスタディアを心から愛して守ろうと戦う人々を描いたSF救国物語。
キャラ重視でSF苦手な人でも大丈夫。

それでは台詞解説。
まだ少女でありがらも、猛将と名高いローズはアルファーニに夢中。名家であるという血筋なども駆使してあの手この手で迫るお嬢にアルファーニはタジタジです。
特に最後の一言は真理ではないかと!

ウェスタディアの双星 (3)

タイトル:ウェスタディアの双星 (3)(小説:電撃文庫)
作者  :おがわまさたけ:小河正岳
絵師  :?
デザイン:?
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国の存亡の危機に、無名あるいは素行が悪すぎて乾されていた二人の若者が立ち上がり、英雄と呼ばれる存在になっていく……。

キャラクターに重点を置いたSF。小国を救う二人の英雄+周りを取り巻く多彩な味方と敵の行動に一貫してスポットが当たっていて、お堅いSF設定とかは(おそらく意識的に排除されている?)ほとんど出てきませんのでSFと聞いただけでアレルギーが出そうな人にも楽しんでもらえるはず。おすすめ!

銀河英雄伝説が好きな人とかぜひ。

れでぃ×ばと! 7

タイトル:れでぃ×ばと! 7(小説:電撃文庫)
作者  :こうづきつかさ:上月司
絵師  :むにゅう
デザイン:?
編集  :?

見た目は完全に不良、でも中身は意外と堅物という少年・秋晴。
いろいろ事情があって執事を目指すことになったのはいいけれど、元々が女子校だった経緯もあって、高等部に男はわずか6人。そして、周りにはあまりにも個性的すぎる少女達だらけ。
かくして、本人は意図せずともいろんなところで、少女達とフラグを立てまくる罪な秋晴の受難執事物語です。

タロットの御主人様。ぷちふらぐめんと。

タイトル:タロットの御主人様。ぷちふらぐめんと。(小説:電撃文庫)
作者  :ななえひろたか:七飯宏隆
絵師  :YUKIRIN
デザイン:?
編集  :?

封じられていたタロットカードを自らのミスにより開放してしまった、占術宗家の跡継ぎ……でありながらその占術がまるでダメな少年・四阿秋人。
そんな彼が、カードを解放したことで起こした「楽園の顕現」という可能性。
……えっとめんどくさくなってきたので(中略)して結論だけ言いますと、人に憑いたカードを封印するにはキス、封印したカードの能力を使用するのもキス、つまりはアクション要素もあるけどわかりやすいラブコメです。

で。今回は外伝。
アクションは控え目で、ラブコメ成分増量でお届け。
今宵も籐子様お嬢さまをはじめとして、みんなやりたいように行動してます。
ただまあ、今回の目玉はどっちかというと鬼堂真冬メインの話かな? 本人もある程度意識してそういう格好しているとはいえ、あまりにもみんなから男扱いされてすねる様子がちょっとかわいいです(笑)

2008年9月 の新刊情報 B's-LOG文庫

清水マリコ久々の新作が!

紅蓮の翼 ―暁を招く神鳥―[第10回えんため大賞ガールズノベルズ部門<佳作>] 小柴叶
フェル・ルトラウスの珠 赤竜と目覚めの王子[第10回えんため大賞ガールズノベルズ部門<佳作>] 夏目瑛子
プリンセスロード ~いきなり花嫁身代わり大作戦!!~ あすか
神破の姫御子 ―真白の雫― 香月沙耶
赤いくつと悪魔姫 清水マリコ

赤いくつと悪魔姫 (ビーズログ文庫 し 4-1)

タイトル:赤いくつと悪魔姫 (ビーズログ文庫 し 4-1)(小説:B's-LOG文庫)
作者  :しみずまりこ:清水マリコ
絵師  :ひどうれん:氷堂れん
デザイン:?
編集  :?

(文案整理中)