過去ログ
07/08/31 - の記事
“文学少女”と慟哭の巡礼者
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2007/08/31 - 06:20作者 :のむらみづき:野村美月
絵師 :竹岡美穂
デザイン:?
編集 :?
うっかり寝過ぎて更新時間がなくなってしまったので(汗)とりあえずの感想だけ。また後で書き直し。
今まで私の頭の中ではずっと「卓球場シリーズ」こそが野村美月最高傑作と信じて疑っていませんでした。
が、この巻を読んでついに「文学少女シリーズこそ野村美月最高傑作である」という評価に。いやあ読んでて鳥肌立ってきたですよ。
07/08/30 - の記事
本日の名台詞
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2007/08/30 - 06:49「わたしはね、服従する人はいらないの。わたしはバントーレ図書館館長代行よ。神の代理人なのよ。服従してくれる人間はいくらでもいるのよ」
「何を言ってるのかわからない」
「わたしは反逆して欲しいの。抵抗して欲しいの。あなたはもう、抵抗しないの? 抵抗したくなるようにしてあげようか?
わたしは、あなたに殺されたいのよ、オリビア」
作者 :やまがたいしお:山形石雄
絵師 :前嶋重機
デザイン:?
編集 :?
キャラ :ハミュッツ・メセタ&オリビア・リットレット (100 P)
絵師直営サイト:なし
特記事項なし
▼本日の作品&台詞解説▼
司書シリーズの説明は省略。
台詞解説……戦闘強のハミュッツですが、やっぱりとことんやばい性格でした。
ただ、この人の恐ろしいところはこういうやばすぎる考えを理性で完璧にコントロールできるところかも。もはやラスボス状態です本当に。
鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 3
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2007/08/30 - 06:35作者 :かべいゆかこ:壁井ユカコ
絵師 :テクノサマタ
デザイン:?
編集 :?
<鳥籠荘>に住む、おかしな住人達の少しおかしな日常を綴る物語。
学生にしてヌードモデル、妄想癖の女、謎の管理人、いつでも着ぐるみな父親、ゴスロリ小学生などなどが出てきます。
なんというかこう……非常に説明がしにくいです。
軽いノリかと思うと、平気でどん底に突き落とすような鬱な部分も持っていたり。
ノリがやや独特ではありますが、「文章を楽しむ」という要素も大きいので(プロローグは別にして)本編を少し読んでみると作品の感覚が掴めるんじゃないかと思います。
壁井ユカコファンなら当然買い。
2007年9月 の新刊情報 HJ文庫
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2007/08/30 - 04:18検索して作者の人のデータを拾って「うーん」と唸りながら結局買ってしまう自分。
正直特にクイーンズブレイドは買ってる場合じゃないと思いつつ(笑)
リベンジ×リベンジ 鯨晴久
迷界のアマリリス 和田賢一
鉄刃サザン2 ~帰ってきた男~ 大迫純一
クイーンズブレイド リターン・オブ・アマラ 沖田栄次
グロリアスドーン4 「ちゃぷちゃぷ?」 庄司卓
07/08/29 - の記事
本日の名台詞
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2007/08/29 - 06:43「甘ったれんじゃないよ、少年!
親のいないのを切り札にすりゃ、こっちが言いなりになるとでも思ってんの? いないものはいないんだ。誰にもどうにもできないんだよ!」
「な……んなこと、言っていいのかよ」
「言えるわよ。ためになることだからよーく聞きなさい。自分の不幸が売り物になるのは子供のうちだけなんだ。あんたが大人になったら、自分で生きてくしかないんだ。親がいようがいまいが関係ないんだ。
これからあんたが考えなきゃいけないのは、何になるかってことなんだ。どんな仕事につくか。あこがれるだけじゃだめ。妥協するのも早い。望む仕事につくためには何が必要か、よーく考えて実現してくんだ。
仕事についたからって、まだゴールじゃない。ここは俺にまかせろって言えるだけの腕を磨くんだ。親なんてどうせ先に死ぬんだ。いい人生を送れるかどうかは、結局仕事で決まるんだよ」
作者 :のじりほうすけ:野尻抱介
絵師 :むっちりむうにい
デザイン:?
編集 :?
キャラ :森田ゆかり&邦夫 (68 P)
▼本日の作品&台詞解説▼
ロケットガールでSF分を補給するですよ~。
詳細は省略。
それでは台詞解説。
さすが宇宙飛行士をやってるだけあってゆかりの肝の据わり具合は半端じゃないですね。
ある意味殺し文句とも言える「孤児からの親を連れてこい要求」に対して、きっちり応えてみせてます。なんという漢らしさ……いやあ惚れました(笑)
ちなみにこの直後のやりとりも名シーンなんですが、長くなりすぎるので載せてません。
ロケットガール4 魔法使いとランデヴー
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2007/08/29 - 06:30作者 :のじりほうすけ:野尻抱介
絵師 :むっちりむうにい
デザイン:?
編集 :?
「ロケットに乗せるなら小さい方がいい」「スキンタイト宇宙服で万事解決」
そういうコンセプトから生まれた、(元)女子高生が宇宙飛行士として活躍するSFです。
この作品の重要なところは荒唐無稽な設定ではなく、物語としてアレンジされてはいるけれど基本的には「実現出来る可能性が十分ある」というところ。
ロケット打ち上げをわくわくして見守るような人が未読なんてありえない!と言っておきます。
先頃、MITで実際にスキンタイト宇宙服が開発中とのニュースもあり、ますます荒唐無稽とも言えなくなってきましたよ?
最近ハードSFから遠ざかっていたこともあって、久々にSF分らしいSF分を補給した気分です。
くみちょ! 組長は小学4年生
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2007/08/29 - 06:15作者 :しらかわあきら:白川晶
絵師 :きりがみやび
デザイン:?
編集 :?
親が借金作ってトンズラして、その息子は借金のカタにされそうになったもののオタク教養があったので延命。
かくして10歳にして組長をやっている少女・あゆみの相手をすることになったのです……。
緊迫感があるようなないようなシリアスな部分もあるようなないようなどこか独特なテンポでした。
ラブコメの部類にはいると思いますが全体を通してみるとなんとも形容しがたい感覚に。
たぶん状況に適応しすぎな幼馴染みが全ての元凶でしょう。
って、読み終わっても全く気がついてなかったんですが今にして思うとちょっと「ハヤテのごとく!」の構造に似てるのか。
それで既視感があったのかな。
えっと全体としては序盤2ページのノリが続くので、そこで読むかどうか判断するという感じですね。
2007年9月 の新刊情報 スニーカー文庫
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2007/08/29 - 06:12スレイヤーズの作者の人と、バイトでウィザードの作者の人の新シリーズがはじまります。
ああ、あとらき☆すたのノベライズが出てます。
DOORS I まぜこぜ修繕屋 神坂一
らき☆すた らき☆すた殺人事件 竹井10日
アンダカの怪造学 VII Pandora OnlyOne 日日日
ムシウタ 00. 夢の始まり 岩井恭平
神様ゲーム6 カミハナニヲイダクベキ? 宮崎柊羽
螺旋のプリンセス (1) ぼくと自転車の騎士 椎野美由貴
2007年9月 の新刊情報 コバルト文庫
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2007/08/29 - 06:09シュバルツ・ヘルツ―黒い心臓― 燃える湖底のラム (前編) 桑原水菜
風の王国 初冬の宴 毛利志生子
乙女は龍を抱く! 榎木洋子
花咲く丘の小さな貴婦人 林檎と花火とカエルの紳士 谷瑞恵
姫なのに王子 ~いばらの向こうは運命の扉?の巻~ 真堂樹
リトルガーデンへようこそ 片山奈保子
天空の瞳 エルスタッドの祝祭と裏切りの密約 橘香いくの
ダナーク魔法村はしあわせ日和 ~いとしのマリエラ~ 響野夏菜
2007年9月 の新刊情報 角川ビーンズ文庫
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2007/08/29 - 06:07Romeo×Juliet 赤き運命の出逢い 雨宮ひとみ
オペラ・グローリア 讃えよ神なき栄光を 栗原ちひろ
マギの魔法使い エメラルドは逃亡中! 瑞山いつき
花に降る千の翼 楽園へのはばたき 月本ナシオ
彩雲国物語 白虹は天をめざす 雪乃紗衣
2007年8月 の新刊情報 ファミ通文庫
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2007/08/29 - 06:06バカとテストと召喚獣が順調に巻を重ねている模様。楽しみですええ。
“文学少女”と慟哭の巡礼者 野村美月
まじしゃんず・あかでみい IX 学園逆襲!? 榊一郎
虎は躍り、龍は微笑む 黄金の満月 嬉野秋彦
バカとテストと召喚獣3 井上堅ニ
疾走する思春期のパラベラム デイドリーム 深見真
モンスターハンター 魂を継ぐ者2 氷上慧一
アルシャードガイア リプレイ 神薙ぐ御剣 菊池たけし、F.E.A.R.
アンダカの怪造学 7
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2007/08/29 - 05:55作者 :あきら:日日日
絵師 :エナミカツミ
デザイン:?
編集 :?
(文案整理中)
疾走する思春期のパラベラム デイドリーム
投稿者: tonbo 投稿日時: 水曜, 2007/08/29 - 05:34作者 :ふかみまこと:深見真
絵師 :うなじ
デザイン:?
編集 :?
(文案整理中)
07/08/28 - の記事
本日の名台詞
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2007/08/28 - 06:47「……お姉ちゃんと一緒にいたいって思ってくれないの?」
「――えっ? あ、いやっ……ちがっ――」
「でも、今確かにはっきり言ったよね――『別に御影と一緒にいたくてここにいるわけじゃない』って、折角お姉ちゃん、光輝に会いたくてここまで来たっていうのになぁ……光輝はそういうこと言うんだ……」
「い、いや、だからそれはそういう意味じゃなくて! 俺がここにいる理由はそれだけじゃないって言っただけだ!
ここまで会いに来てくれたんだ……出来るだけ一緒にいたいし、お前をどっかに連れてってやりたいと思ってるに決まってるだろ……」
「…………本当に?」
「――ああ」
作者 :かげなあさみ:影名浅海
絵師 :うえだりょう:植田亮
デザイン:?
編集 :?
キャラ :星之宮御影&星之宮光輝 (12 P)
▼本日の作品&台詞解説▼
陰陽師の家系で双子で強度のブラコンお姉ちゃんと、シスコンの自覚はないけど端から見たらそうとしか見えない双子の弟・光輝。そして光輝のことが好きだけどいつまで経ってもストレートに言えないツンデレな師匠・ルーシー。
この三人を軸としたラブコメ……あ、あれ? ファンタジーだったっけ?
すいません、物語よりもそっちの方がついに気になって……(笑)
というわけで台詞解説。
福音の少年 闇の王子―Good News Boy
投稿者: tonbo 投稿日時: 火曜, 2007/08/28 - 06:00作者 :かじなおたけ:加地尚武
絵師 :中臣亮
デザイン:?
編集 :?
過去、彗星の衝突がきっかけで魔法という未知の力を手にし、今では魔法使いが当たり前に存在する世界の物語。
どこにでもいるような平凡な少年に過ぎなかった恵が、ホムンクルスの少女・アナや海外から留学する形でやってきた魔法使いの少女・エリカとの出会いなどを通じて徐々に成長していきます。
てかこの2巻で恐ろしい勢いでストーリーが展開して、息つく暇もありませんでした。
いやこれは本当におもしろいです!
07/08/27 - の記事
本日の名台詞
投稿者: tonbo 投稿日時: 月曜, 2007/08/27 - 06:43〔お前はわたしの乗り物だ、わたしが予約した。買っては許さん〕
作者 :かいばられい:海原零
絵師 :ネツマイカ
デザイン:?
編集 :?
キャラ :チェリースカ (208 P)
▼本日の作品&台詞解説▼
海原零新シリーズ。学園闘争劇です。
生徒側と英字超が対立したり、舞踏会があったり、決闘があったりするあたりが時代がかっているというかいいですね。
1巻はまだ主要キャラ紹介という趣ですが、なんといってもヒロインは蛇ですよ? 蛇に変身できる少女なのか本体が蛇なのかよくわかりませんが、たぶん前代未聞。
いやはや。あーあと幼馴染みの扱いがわりと特殊かも。
07/08/26 - の記事
影・光 暴走編
投稿者: tonbo 投稿日時: 日曜, 2007/08/26 - 06:25作者 :かげなあさみ:影名浅海
絵師 :うえだりょう:植田亮
デザイン:?
編集 :?
陰陽道の家系にいながら全く芽が出ず、落ちこぼれ状態だったが海外での修行で精霊術を身につけて帰ってきた双子の弟・星之宮光輝。
陰陽道の使い手で超がつくブラコンお姉ちゃん、双子の姉・星之宮御影。
そして光輝の師匠にして、スーパーツンデレな精霊術の使い手・ルーシー。
優しくて姉弟仲もよいけれど救いがたいくらいに鈍い光輝をはさんで、ブラコンとツンデレの対決がヒートアップ!!!
……と、いうのがこの巻の内容です。個人的なおすすめ物件。ただし、他人が読んでどう思うかは考慮してませんというか、戦闘部分は読んではいてもほとんど目に入ってませんよあっはっは。
07/08/25 - の記事
薔薇色にチェリースカ
投稿者: tonbo 投稿日時: 土曜, 2007/08/25 - 08:30作者 :かいばられい:海原零
絵師 :ネツマイカ
デザイン:?
編集 :?
まだ序盤ということで、いろいろ謎な部分が多かったりもしますがやっぱり待っただけの甲斐はありました!
学園闘争もの。なんと主人公は学園で生徒上層部と対立する理事長の「犬」となって、学園内を暗躍します。
決闘があったり、舞踏会があったりと上流階級の通う学校にふさわしい仕掛けがあちこちあるんですが、それよりもなによりも……
ヒロインがすごすぎです。さすがは海原さん一筋縄では行きません。あらすじにも書かれているのでネタバレってレベルでもないんですが、一応隠しますのでサプライズを好む方はこの時点で本屋に買いに走るように。おすすめなのは間違いないです。
ぷいぷい!6
投稿者: tonbo 投稿日時: 土曜, 2007/08/25 - 07:45作者 :なつみどり:夏緑
絵師 :なもり
デザイン:?
編集 :?
ランプの精だけど、学校では大金持ちで猫っかぶりのお嬢さま・シエラが、ランプの持ち主で主人であるはずの少年・陣には地が出て、偉そうな態度をとってしまうというツンデレなラブコメ。二人の掛け合いそのものや、そこに挟み込まれるどうでもいいウンチクなどが持ち味です。
ただ、この6巻ではウンチク成分はほとんどなく、その代わりになかなか縮まらないようでいて、明確にお互いのことを意識しだしているが故のじれったさがよく書けてます。
ほんっとに、二人とも素直じゃないので困ったものです。
あと、某図書委員の人はどんどん得体の知れない存在に……何者ですか本当に。
07/08/24 - の記事
26日(日)に、超突発オフ会を開催します。
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2007/08/24 - 21:06ごきげんよう。
いきなりですが、26日に(たぶん集合は午前中)超突発的にオフ会を開催します。場所は名古屋。
たぶん集合場所はとらのあなか、さもなくば大須界隈の予定。
とある方に、夏コミで買ってきたお・り・が・みフルカラー画集の受け渡しをしないといけないので、どうせならミニオフでもやるか!と唐突にひらめきました。
ラノベ話や夏コミ話、後はカラオケあたりを予定してます。
あまりにも唐突すぎて、反応できる人自体少ないでしょうが>そりゃそうだ
もし参加してもいいぜ!と思われた方はメールフォームにご一報くださいませ。
本日の名台詞
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2007/08/24 - 06:28みんな楽しそうだ。
この時間が永遠に続くわけじゃない。
いつかはみんなバラバラになるときがくる。
今だって、三年生の先輩たちはもう引退しているから、時々体育館に顔を出してくれているけれど、昔みたいに毎日会えるわけじゃない。今日みたいにみんなでお出かけすることも、もうないかもしれない。
だけど、『今』が輝かしい『過去』になったとき、それが誰にも負けない素晴らしい『過去』になるように、『今』を一生懸命生きようと思う。楽しく、笑いながら過ごそうと思う。悔いの残らない日々にしようと思う。
作者 :くまがいまさと:熊谷雅人
絵師 :えれっと
デザイン:?
編集 :?
キャラ :空口真帆 (236 P)
▼本日の作品&台詞解説▼
あえて説明はしませんが、高校における二度とはない青春の一ページを悔いなく過ごすために。
きゅーきゅーキュート!5
投稿者: tonbo 投稿日時: 金曜, 2007/08/24 - 05:58作者 :のじまけんじ:野島けんじ
絵師 :むとうくりひと:武藤比史
デザイン:?
編集 :?
(最初のは4巻の時に使った紹介文そのまま。手抜き申し訳ない)
魔界のプリンセスの末っ子で、能力的には弱くてもかなり溺愛されているキュートと、魔法修行中の高校生・春日理刀を中心としたラブコメ。
魔法を勉強している友達や、666人!いる魔界のお姉さま方により日々いろんな騒動がやってきます。
ああ実に潔いというか、これぐらいストレートにわかりやすい話は心地いいっ!
07/08/23 - の記事
本日の名台詞
投稿者: tonbo 投稿日時: 木曜, 2007/08/23 - 06:37「……私には、既に、故郷などないぞ」
「だから、ですよ。故郷がないなら、なおさらです。
そう言う人には、帰ってくる場所がいるんです。いつか帰るって決めた場所を、どこでもいいから一ヶ所、持ってないといけないんですよ」
「この街に、心を置いていけというのか?」
「逆ですよ。心に、この街を、持っていってください。
いつかどこかでさびしい想いをした時には、ここのことを思い出してください。きっともっとさびしい気持ちになれること請け合いです。いつか絶対にかえってやるって気分に慣れれば、それだけでも意味があることだと思います」
作者 :かれのあきら:枯野瑛
絵師 :得能正太郎
デザイン:?
編集 :?
キャラ :ジネット&アリス (285 P)
▼本日の作品&台詞解説▼
作品の説明は省略につき、適宜書影クリックで対応のこと。
それでは台詞解説。
アリスが「故郷」を守っていこうと決意するシーンです。
日常の象徴のような彼女ですが、実に強い存在ですね……。
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