名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

狼と香辛料 (10)

タイトル:狼と香辛料 (10)(小説:電撃文庫)
作者  :はせくらいすな:支倉凍砂
絵師  :あやくらじゅう:文倉十
デザイン:?
編集  :?

もはや説明するのも野暮なんですが一応。

行商人ロレンスと、賢狼の化身少女・ホロによる、経済という要素を前面に押し出したことと、二人の非常に持って回った愛情表現が特徴のロードノベル。
いつも通りなので、もはや10巻に直接にはあまり関係ないことを好き勝手書いてみるです。

なのでこれ以上何か書くこともないんですが……
あえて言うならコルかわいいよコル。
コルに限らず、「さよならピアノソナタ」のユーリなど最近だんだんと(美)少年に気が向くようになり、もしかしてあぶない性癖に目覚めつつあるんじゃないかとドキドキした日々を送ってます。
やっぱこれからはツンデレ美少年だよね。そのうち女装小説とかBLに足を踏み外したりして。
以上感想お……え、これで終わり?


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