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墜落世界のハイダイバー4

タイトル:墜落世界のハイダイバー4(小説:スニーカー文庫)
作者  :むつづかあきら:六塚光
絵師  :オサム
デザイン:?
編集  :?

シリーズ完結。きれいにまとまりました!

5つの月のある異世界に突然転移してきた少年が、資質を見出され引導士として生きることになる、生身での空戦アクションストーリー。
特徴的な設定がいくつかあり(おっぱいカーストとかね!)、またアクションシーンは安定して迫力があったのですが、間延びすることなく物語は畳まれましたね。
以下はネタバレありの雑感です。

まずはアッシュと要が、つっつくべくして無事にくっついてくれたのが嬉しい限り。特にアッシュがお姫様抱っこされるシーンは、もう顔が緩みまくりですよ!

ぶっとんだ人間の描写はさすがお手のものですねえ。アッシュが憎いあまり人間やめちゃった奴の壊れっぷりや、アッシュの父親のマジキチ加減とかさすがとしか言いようがない。

イラストはさすがのおっぱい充でした。姉もおっぱいがいっぱい。

アリメルドの最後はまあ……なるべくしてこうなった感がありますが散る最後まで渋い悪役、というよりは純粋に「敵」という立ち位置を貫ききった感が。

可憐については、ページ数の限界から描写が薄くなったかなあという気はしますが、まあ満足の行く着地でした。

なによりも、このラストは非常に納得のいくものでアッシュと要は末永く幸せに爆発しろ。


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