鋼殻のレギオス 1
作者 :?
絵師 :みゆう:深遊
デザイン:?
編集 :?
まず、原作版の絵師である深遊さん自身がコミックを担当。
そして! コミック版の位置づけは外伝になっていて、ニーナが主人公!
そういうわけなので、ニーナファンは買わないと損します。ていうか買え。
でもニーナファンじゃなくても、やっぱり買いだと思いますよ?
ニーナが活躍してさえいれば、もはや後のことはどうでもいいです。いまいち影の薄いレイフォンはまあ別にどうでも(爆)
小説では想像するしかなかったアクションシーンが実際に目で見られるというのがもっとも大きいですね。おかげでアクションの説得力が段違い。武器もコミック版ではじめてしっかりと目にすることが出来ました。
フェリのそっけなさ加減には思わずニヤリ。ともかくレギオスが好きなら読んでおいて損はなし。
シリーズ一覧
『鋼殻のレギオス(2) サイレント・トーク』
『鋼殻のレギオス(3) センチメンタル・ヴォイス』
『鋼殻のレギオス IV コンフィデンシャル・コール』
『エモーショナル・ハウル―鋼殻のレギオス5』
『鋼殻のレギオス6 レッド・ノクターン』
『リグザリオ洗礼 レジェンドオブレギオス』
『鋼殻のレギオス 7 ホワイト・オペラ』
『ミキシングノート 鋼殻のレギオス8』
『鋼殻のレギオスVIIII ブルー・マズルカ』
『鋼殻のレギオスX コンプレックス・デイズ』
『レギオス顕現 レジェンド・オブ・レギオスIII』
『鋼殻のレギオス11 インパクト・ガールズ』
『オール・オブ・レギオスI 鋼殻のレギオスワールドガイド』
『鋼殻のレギオス12 ブラック・アラベスク』
『鋼殻のレギオス2 (角川コミックス ドラゴンJr. 122-2)』
『鋼殻のレギオス13 グレー・コンチェルト』
『オール・オブ・レギオスII 鋼殻のレギオス ワールドガイド』
『鋼殻のレギオス14 スカーレット・オラトリオ』
『鋼殻のレギオス15 ネクスト・ブルーム』
『レジェンド・オブ・レギオスIII レギオス顕現』
『鋼殻のレギオス16 スプリング・バースト』
『鋼殻のレギオス17 サマー・ナイト・レイヴ』
『鋼殻のレギオス18 クライング・オータム』
『鋼殻のレギオス20 デザイア・リポート』
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