名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。
 

ばいばい、アース 3

タイトル:ばいばい、アース 3(小説:ハヤカワ文庫JA)
作者  :うぶかたとう:冲方丁
絵師  :?
デザイン:?
編集  :?

独自の世界観と重厚な文体で畳みかける、冲方丁の初期の傑作ファンタジーです。
長耳や毛皮など、誰もが種族的な特徴を持つ中で唯一、何ら特徴を持たないのっぺらぼうの少女として生まれらラブラック・ベルの戦いを描きます。
なんといっても大剣と少女という組み合わせがまず燃えます。
作中のアクションの数々も、その独特の世界観が存分に生かされていて、文章に酔いしれることでしょう。
単にキャラクターの活躍だけを描写している作品ではない為、軽めの作品をお求めの場合にはやや不向きかもしれませんが、しっかりしたストーリーを求める方にはおすすめです。

なお、細かいストーリーを書かないのはややこしいので一言では説明不能の為。べ、別に手抜きしたわけじゃないんだからね!


この作品の名台詞

「私は、私の剣に正統なる地位を与える!」
「世界を穿孔せよ! 剣を砕かれても、この身を傷めて(あやめて)も、私の唸りは世界を穿つ。私という名の花が咲き誇る!」

→解説


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